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稲尾和久(元プロ野球投手・監督)伝説の「鉄腕」急逝

「稲尾和久(元プロ野球投手・監督)伝説の「鉄腕」急逝」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「多くのブログタイトルが『神様、仏様、稲尾様』。投手分業制の今では想像できない連投や42勝など伝説より寓話に近づいた最初で最後の鉄腕が逝った」



=2007年11月14日収集分=

*バンコクの片隅で、JEFとさけぶ:鉄腕・稲尾和久、死す
昭和58年以前のロッテは昭和49年の優勝以降、どん底状態。そんな中で2位に引揚げた昭和59年は出色のデキだった。
http://blog.goo.ne.jp/deep_1965/e/250269d005c341be0765286204cfb4cc

*Shot!:神様、仏様、稲尾様・・・。
急に・・・。福岡生活が長かったオイラにとってはかなりのショックだ。現役生活は14年。酷使された現役生活。年間42勝。
http://ameblo.jp/tatetaku-shot/entry-10055361975.html

*「孫は超可愛い」:「稲尾さん、球も速かったけど逝くのも速いよ」
1958年、日本シリーズで、巨人に3連敗したあとの4連勝で日本一になった球団、西鉄ライオンズの投手が、稲尾さんでした
http://taiyou06113.seesaa.net/article/66365630.html

*閑散広場の立て札:神様、仏様、稲尾様
そう、15勝で一流、20勝が大記録の現代の基準からすると、30勝すら夢のまた夢なのに、42勝ってどんだけ凄い記録なのかと。
http://blog.goo.ne.jp/yagineko666/e/1dd397d491a386ea7cd8574a272f7666

*阿部珠樹のスポーツ観戦力向上講座:鉄腕稲尾死す。
稲尾さんには二度、お話をうかがったことがある。場所は日本青年館と横浜スタジアム。どちらも西鉄ライオンズ時代の思い出話だったが、
http://blogs.yahoo.co.jp/abespocom/26276954.html

*ひとりぼっちの夜に・・・・。:西鉄ライオンズ・・・・・。
私が知ってる西鉄はほんとに貧乏で弱いチームでしたが、ガラガラのスタンドで応援をしていました・・・・。弱かったけど大好きでした。
http://blog.goo.ne.jp/otokikuhana/e/745608b5dac8aba36e2c68111cd58cb5

*鷲がいる生活。:日本球界の宝。
降板の都度,投球の際に掘られたマウンドを丁寧にならす等,本当の意味でのスポーツマン・シップを実践し続けた大投手。
http://dacchane.blog113.fc2.com/blog-entry-20.html

*狸の森(むじなのもり)日記:有り難う・・・稲尾
小さかった僕は球場には行くことも出来ずに、ただラジオを聞くだけでした。小学校の6年になって初めてグローブを買って貰いました。
http://blog.goo.ne.jp/ninjinmachi/e/fa5e6b6ce1b2353f59cf655593b24b5d

*百千伝:冥利
子供の頃から伝馬船の艪を漕いでいたので、足腰を鍛えられたとか・・。野球冥利に尽きる人生だったと思う。冥利とは、もともと仏教用語である。
http://blog.goo.ne.jp/100-is-land/e/94d39c7fbb534ff2e589735718a04baf

*プロ野球もみている:鉄腕稲尾に、合掌。
僕は「巨人の星」は読んでいても、プロ野球のことは何も知らないガキだった。だから稲尾が投げ、それを野村が打つシーンは見たことがない。
http://bbcdefghlmst.blog101.fc2.com/blog-entry-67.html

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:131野球/ソフトボール | 投稿者 xbheadjp : 2007年11月14日 20:55

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