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到達度検定

「到達度検定」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「現在の高校教育は学校内のテストのみで卒業が判定されていますから、そういった意味では必要なのかも。。ですが、受験戦争にあおりをかけてしまう可能性も否定できませんから、充分な論議が必要でしょう。」



=2007年7月17日収集分=

*まいにちが大変:到達度検定ってなんじゃ!?
数年後には「検定」なのだから、学生のレベル付けに使おうなどといいかねないので、評価試験という形で検討してもらいたいと思います。
http://wat1.blog99.fc2.com/blog-entry-40.html

*端から見た風景:高校生に到達度検定
未履修問題なども考慮しての判断のようだ 入試に扱われない科目を実施するなら多少は意味はある しかし直前対策だけで世界史をすませる手もあるし、
http://blog.livedoor.jp/glory_no1/archives/64602525.html

*ひとりのりつっこみ日記:高校生の到達度と大学入試
センター試験が1回勝負、ということから考えると、この辺の変更はありえるかも、という気はします。大学入試の意味は徐々に変わってきてます。
http://www.murakami-lab.org/masayuki/blog/diary/2007/07/spss.html

*Pilze ! Pilze ! :高校生到達度検定
よくこんなにつまらないことを思いつくものだ。そのようなものよりセンター試験を,きちんと到達度を測れるものにするのが先ではないか。
http://d.hatena.ne.jp/hitoyotake/20070715/p1

*心の運動・胃の運動:『高校生に到達度検定』
『文科省検討 大学入試に利用も』って、14日の朝日朝刊の見出しですが (記事は未読・・・)じゃあ、高等学校って一体何!?って、感じィ。
http://blog.goo.ne.jp/honey21/e/373e9eb9b89f1e7959c442dad3c290d3

*大学人のための、大学人による、大学人のブログ:高校で到達度試験! とんでもない!
でもこれってただたんに受験戦争を助長するだけじゃないですか? さすが、受験戦争の勝者ばかりが集う文科省の発想です。
http://ooikunagakusei.seesaa.net/article/47900509.html

*木漏れ日の中で見えるもの:到達度検定
到達度検定にも甚だ疑問を感じるが、私はさらにその前の必修科目に文句を言いたいもんだ。高校教育の目標は学校教育法 第42条に記されているが、
http://blog.goo.ne.jp/anusa22/e/be620b3c984f199afaff542d5f70427a

*教育的指導!:高校生に到達度検定?!
ぶっちゃけ元教師として、この制度があって最大のメリットは、「生徒がちゃんと勉強して卒業してくれるだろう」ということです。
http://blogs.yahoo.co.jp/teachers_heaven_21/13144833.html

*日々、楽しく、おもしろく:高校生に到達度検定 大学入試に活用も 文科省検討
あくまでも推測だけど、文科省は高校普通科の観点でしか考えていないんじゃないかな。専門高校(専門学科)のことまで頭になかったんだと思う。
http://blog.so-net.ne.jp/hanatk/2007-07-16-1

*英語非常勤のゆううつよりよい英語教育と英語教師を目指して:高校生に到達度検定
個人的には、学校内のテストの成績だけで高校卒業できるというのには少し疑問があります。学校それぞれで学力のレベルに差はあって当然ですが、
http://blog.livedoor.jp/atsumaru3/archives/64704029.html

*Clear Consideration:高校卒業の到達度を測る?
しっかり勉強させるということは、幼少中高大、全ての教育機関で担うべき社会的使命です。この検定が有効活用されるといいな、と思っています。
http://d.hatena.ne.jp/high190/20070717/p1

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:109教育/学問/学会 | 投稿者 xbheadjp : 2007年07月17日 21:53

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