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俺は、君のためにこそ死ににいく(徳重聡:主演)

「俺は、君のためにこそ死ににいく(徳重聡:主演)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「石原慎太郎、脚本、総指揮。特攻隊基地のあった鹿児島県で隊員たちと交流を持った鳥濱トメさんの体験の映画です。」



=2007年5月15日収集分=

*気まぐれシロちゃん工房:君のためにこそ。。。。
エヅクぐらいの泣きっぷりでしたよ これは是非観ていただきたい 賛否両論あると思う でもこの事実は知っていて欲しい
http://lvpoyan.blog72.fc2.com/blog-entry-184.html

*哲学と哲楽:貴様と俺
実話に基づいており当時の実写も多く、ある意味で迫力があり大日本帝国とその人々だ。
http://horitetsu.exblog.jp/5405024

*G・T・B:俺は、君のためにこそ死ににいく
生きることがそんなに悪いのか?死ぬとは何か?生命というものの本質を聞かれている映画だと思います。
http://tumiki.radilog.net/article/179215.html

*Good job M:俺は、君のためにこそ死ににいく
派手さはありませんが、これはこれでOKだと思いましたよ。 (・∀・)/
http://plaza.rakuten.co.jp/free20mish/diary/200705150000/

*TAKA'S DIARY:俺は、君のためにこそ死ににいく
特攻隊を描いた映画で国の為に死にに行く若者達やその家族の苦悩が辛い程分かる映画だ。
http://blogs.yahoo.co.jp/royal_demon_rose/6228455.html

*たにぐちしんじの広告ちょうだい:俺は、君のためにこそ死ににいく
映画として良いか悪いかは判りませんが、歴史。大東亜戦争の大義って「大東亜共栄圏」でしょ。
http://blogs.yahoo.co.jp/tshinji0521/6132713.html

*OCEAN:俺は、君のためにこそ死ににいく
隊員たちから母と慕われた食堂の女性トメとの心の触れ合いを中心に、人間と人間の心模様が描かれた感動的な傑作だと思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/hirokichi_bz178tak/48834642.html

*30代独身ダメンズくまちゃんの挑戦:泣ける映画ですねー
鳥浜トメさんの生涯はいろいろな本やテレビなんかの特集でわかっていたもののやはり泣けますねー(/_;)
http://blogs.yahoo.co.jp/doitstation_kikuryou/46951816.html

*映画とデジカメとワールドカップと政治ネタ:石原都知事の限界を感じた・・・
戦争の悲惨さや特攻隊員や周りの人々の気持ちを描いた作品で、決して戦争賛歌の映画ではなかったですが、石原都知事の限界も感じました
http://blogs.yahoo.co.jp/ankozunda/32329861.html

*三重ではたらくスキーヤーの告白:『 俺は、君のためにこそ死ににいく・・・
結論から言うと75点『過酷な時代を生きた 美しい日本人の姿を残しておきたい』という石原慎太郎の願いが達成されたという点では評価出来る
http://blogs.yahoo.co.jp/ibelieveicanfly55/48490557.html

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:125映画/ビデオ/DVD | 投稿者 xbheadjp : 2007年05月15日 23:51

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