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呪怨 パンデミック(清水崇:監督)

「呪怨 パンデミック(清水崇:監督)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「ジャパニーズホラー界の寵児、清水崇監督の最新作。日米両方を舞台に伽椰子の怨念がより不気味に進化しています」



=2007年8月12日収集分=

*紅い蝶:呪怨 パンデミック ネタばれ注意
写真の液から出てくるのが一番怖い。呪怨万歳!ジャパニホラー万歳!11日からなので、みんな見に行くと良い☆
http://ameblo.jp/lunaticvampire/entry-10043103244.html

*masalaの辛口映画館:映画「呪怨 パンデミック」を試写会にて鑑賞。
伽耶子も俊雄(今回は尾関雄哉が成長してしまい田中碧海に変更)も出まくりでチラシによると伽耶子は18回、俊雄は6回も登場したそうだ
http://plaza.rakuten.co.jp/masala0517/diary/200708010000/

*うぃんすぽぶろぐ:呪怨 パンデミック
伽椰子や俊雄の出番が少なかったような気がします もっと出てくれれば面白かったのにな〜それにしても伽椰子の呪いはリング貞子を超えたかな
http://winspo.seesaa.net/article/51153781.html

*「おでんや」のひとりごと日記:アノ映画の試写会に
ハリウッドのリメイク版です。舞台は主に日本なんですが、出演者の多くはアメリカ人(幽霊役は日本人です)。セリフも英語でした。
http://blogs.yahoo.co.jp/odenya_numa/23826839.html

*ちくわの心。:呪怨 パンデミック
前作のような総集編的なものではありませんでしたが、今回のカヤコは不完全燃焼でした。
http://blogs.yahoo.co.jp/shishimaru_8/50730165.html

*Life is like that. 〜人生はこんなもんだ〜:『呪怨 パンデミック』鑑賞(オススメ映画を紹介します)
キャストをアメリカ人に置き換えて、まんまコピーした前作とは異なるオリジナル作品となっています。物語は3つのパートからなっています。
http://lifeislikethat.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_0f95.html

*最近の出来事:呪怨パンデミック
元々、台本がいい加減で、演出もリングのパクりだった呪怨だが、ついに最高のダメ映画をつくっちゃった!
http://yaplog.jp/saikindekigoto/archive/499

*Black PV:呪怨 パンデミック
一番注目したいのが、過去の作品で語られることの無かった伽椰子の過去です。
http://blogs.yahoo.co.jp/morebouns/23850167.html

*アンヌのイマージュ:呪怨パンデミック――The Grudge 2
久しぶりに映画館で映画を見ながら眠らずにすんだ。とはいえ、ちっとも怖くなかった。怖くはないが、捨てがたい感じ?
http://ameblo.jp/ananne/entry-10043158300.html

*fumi's web log:呪怨 パンデミック
「呪怨」シリーズの最大の売りとも言える“畳み掛けるような恐怖シーンの連発”ぶりは健在でよかった。
http://blog.goo.ne.jp/anewlevel777/e/4ce55e6806e6c455bd58e61ba2bc69b1

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カテゴリー:125映画/ビデオ/DVD | 投稿者 xbheadjp : 2007年08月13日 08:06

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