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それでも生きる子供たちへ(カティア・ルンド他:監督)

「それでも生きる子供たちへ(カティア・ルンド他:監督)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「少年兵士、ストリートチルドレンなど、世界各地の子どもたちの現実を描いたオムニバス映画。7カ国・7組の名匠たちが撮った7つのエピソードです」



=2007年6月13日収集分=

*DADDY'S LIFE:それでも生きる子供たちへ
率直な感想は・・・。大人がしっかりせなあかんな。って思った。タイトル通り世界7カ国の子供たちの現実を訴えるドキュメンタリー映画。
http://plaza.rakuten.co.jp/momotenka69/diary/200706110000/

*やっぱ馬と音楽と愛でしょう:それでも生きる子供たちへ
映画「それでも生きる子供たちへ」スラムは遊び場に。ゴミ捨て場は冒険の場に。子供たちは、生きることの天才だ。
http://www.murni.net/umaotopress/peace/umaoto30/

*日っ歩〜美味しいもの、映画、子育て...の日々〜:それでも生きる・・・
特に印象的だったのは、ラストの7作目。あまりに違う環境にいながら、まるで、逆転したような関係の二人。
http://ameblo.jp/hippopotamus-0319/entry-10036109459.html

*のだめと小金持ち:それでも生きる子供たちへ
世界の著名映画監督が集まって、オムニバス映像をつくった。どれもが印象深い。主人公は子どもたち。
http://blogs.yahoo.co.jp/tyaotomo/49996783.html

*Konha-Ryu:それでも生きる子供たちへ
私が特に好きになったのは、「ビルーとジョアン」!!いや〜〜この子供たち素敵すぎる〜〜^^
http://konha.exblog.jp/5877385

*旅のラジオ:『それでも生きる子供たちへ』
ルワンダや中国、ブラジルなどを舞台に、劣悪な環境のなかでも逞しく生きていく子供たちの様子を彼ら、彼女らの目線で淡々と描いています
http://aciktim.exblog.jp/5878989

*日記:六月十二日、それでも生きる子供たちへ
「それでも生きる子供たちへ」、観てきた。同じ星の元で数え切れない多くの子供達が、あんな環境の中で生活をしている。
http://ameblo.jp/dro/entry-10036488534.html

*ゆったり♪まったり♪:それでも生きる子供たちへ
素晴らしい!!!!7つのエピソードそれぞれが印象的 子供の笑顔が素晴らしく、そして悲しい
http://ameblo.jp/lucky2005/entry-10036506910.html

*cultyシネマ行状記:それでも生きる子供たちへ
オムニバスの中でも一定の評価以上の優れた鬼才が揃う作品は珍しく、この作品の組み合わせも稀に見る面白い顔触れである。
http://culty.seesaa.net/article/44661723.html

*とにかく、映画好きなもので。:それでも生きる子供たちへ
子供の力はある種、絶大なのかもしれない。これから知らない世界を覗く好奇心。
http://blog.livedoor.jp/orange0802/archives/50691680.html

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:125映画/ビデオ/DVD | 投稿者 xbheadjp : 2007年06月13日 22:18

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