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プリンセス・マサコ(雅子さま本:講談社)日本語版を中止

「プリンセス・マサコ(雅子さま本:講談社)日本語版を中止」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「日本語版ということは、原書の出版はされているのでしょうか?内容はわかりませんが、事実無根のことを書かれていたのならば、雅子様はお気の毒です」



=2007年2月16日収集分=

*コトノハ専門店:その指摘、本当?と疑りたくなる
ええ〜、それが出版中止の理由になるのかいっ外務省や宮内庁の指摘って、どんなのよ?
http://blog.goo.ne.jp/kotosen/e/6508876131b24990706ca8a336fc033d

*原子的ブログ:「プリンセス・マサコ」日本語版 出版中止
この講談社の判断は間違いだ。このようなことをすると同書の著者が持つ「日本は欧米に比べて遅れた社会」という主張を裏付けることになる。
http://atomicblog.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/__ea8d.html

*ニュースの旬、今日の出来事:皇室というより当たりまえの問題
「プリンセス・マサコ」の日本語版中止ということで、まずは、講談社の英断を評価したいと思います。
http://jiji-ji.seesaa.net/article/33837027.html

*Eisen:皇室
オーストラリアのナントカって人が皇室をバカにしたような本を出して問題になっていますね。タイトルは「プリンセス・マサコ」だったような・・・
http://blog.goo.ne.jp/cs_2006/e/ad701333c01a9b759821befd04def700

*気になる話題:「プリンセス・マサコ」著者と宮内庁の思惑?
今回の「プリンセス・マサコ」本に関しては、幾つかの疑問点が浮かび上がってきた。
http://kininaruwadai.jugem.jp/?eid=55

*×○式 だってそう思ったんだもん!!:プリンセス・マサコ発売中止
事実誤認がある本を発売してはいけないということは無いわけで謝罪しろとか言うのはおかしな宗教
http://ameblo.jp/xoox/entry-10025882499.html

*- The Chatterbox -:「プリンセス・マサコ」
著者は外国の方ですから、外国の方の目に「プリンセス・マサコ」をどういう風に、感じ取られるのも知りたいですけどね。
http://blogs.yahoo.co.jp/astro_techno2006/5147986.html

*洋書を読んで英語を学ぼう:「プリンセス・マサコ」日本語版の出版、中止
問題があったとは知りませんでしたが、洋書でPrincess Masakoが出ているのは知っていました。
http://hoshiko-san.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_b816.html

*日付のある紙片:「プリンセス・マサコ」日本語版の出版、講談社が中止 【著者大喜び】
日本の「言論弾圧」と「検閲」とが実証されて著者は大喜びといったところだろう。そら見たことかという仕儀になってしまった。
http://iscariot.cocolog-nifty.com/kuantan/2007/02/post_f71c.html

*毒舌伝説:「プリンセス・マサコ」日本語版の出版、講談社が中止
なんだよ!講談社は!そんないい加減なやつの出版を考えていたのか???
http://baibaikin08.blog89.fc2.com/blog-entry-484.html

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:123本/雑誌/マンガ | 投稿者 xbheadjp : 2007年02月17日 11:40

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