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吉村昭(作家)看病の長女に死ぬよ!と尊厳死

「吉村昭(作家)看病の長女に死ぬよ!と尊厳死」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。



=2006年8月25日収集分=

*mine log:エライ人なら[自殺]ではなくて[尊厳死]
何故、著名な人が自ら死を選ぶと「自殺」ではなく「尊厳死」と言われ美化されるのだろうか。
http://mw.air-nifty.com/mine_log/2006/08/post_3f30.html

*のんびりいこう:死にかた上手
本人は自分らしい死を選択したのでしょうが、こういうときにいつも気になるのが「家族の思い」はどうだったのかなぁということ。
http://life-is-fun.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_b6a9.html

*龍之介ママの散歩道:吉村昭氏逝去
歴史物がすきでした。綿密な資料調べから生き生きとした魅力的な人物像が生まれ活躍する氏の小説が大好きでした。
http://blog.ahaha.moo.jp/?eid=368924

*独りよがりdiary:我が道
尊厳死やなんかで医療の世界で問題になったりしてますが、カテーテルを抜いたりされた担当の看護師や医者はたまらんだろうな。
http://kotarou.seesaa.net/article/22785619.html

*ton流 安穏LIFE:覚悟の時
その言葉を発せられるまで どんな心境だったろうと 推し量ってみる・・・。涙が出て ことばにならない。
http://blog.livedoor.jp/ton_ryu/archives/50268103.html

*空想に生きる僕:限界の先にあるもの
悲しくなった 死の重さ 僕は2つの記事が対象的な感じがした 何故だかそう感じた…
http://nemurinosisi.blog51.fc2.com/blog-entry-7.html

*?Que’ me cuentas?:延命治療拒否
生きたいけど、運命に逆らうような気がして私も延命治療に関してはよくわからないのです。何もかも人間のエゴなのでしょうか。
http://plaza.rakuten.co.jp/fortunamiki/diary/200608250001/

*こぶたでぶー:こういう最期でありたい
私もこういう最期でありたいです。ちょっと泣けました。
http://kobutadebu.exblog.jp/4412168

*今:逝く
数時間後 尊厳死を遂げた……これこそが先生らしい最期だったのだろう。先生らしい……
http://ukigumo194.exblog.jp/3640505

*営業せきやんの憂鬱:別れ際
この吉村昭の諸著作は感銘を受けたのでその視は人事ではない。ともにお通夜もないお別れ会のみ。
http://plaza.rakuten.co.jp/sekiya1111/diary/200608250002/

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:123本/雑誌/マンガ | 投稿者 xbheadjp : 2006年08月25日 23:32

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