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コマンダンテ(オリバー・ストーン監督/フィデル・カストロ主演)

「コマンダンテ(オリバー・ストーン監督/フィデル・カストロ主演)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「オリバー・ストーン監督がキューバのフィデル・カストロにインタビューした映画。革命時の盟友チェ・ゲバラやケネディ暗殺についての質問など興味深い内容です」



=2007年6月11日収集分=

*きびをむく少女の指先傷つきてラムの琥珀酒カリブの海より来たる
カストロの人間的魅力とオリバーストーンの歯に衣着せぬ質問とで興味深い作品になっています。
http://d.hatena.ne.jp/azamiko/20070609#1181329881

*The Song Lives On:Comandante
カストロは一般的に言われてる悪役ではなくて、稀代の主導者なんだろうな、と映画を見て考えていた(一般的、というのがそもそも危ない。
http://www.tdmax.com/MT2/archives/003114.html

*バツイチ父さんの子育て日記:「コマンダンテ」
そのひとつひとつの言葉からは、知性、彼の哲学、政治的信条、ユーモアが窺える。
http://batsuichitosan.cocolog-nifty.com/mario/2007/06/post_2ebe.html

*かぽんのこだわり道場ミリタリー館:戦争映画「コマンダンテ」 
ドキュメンタリーとしては、恣意的な点は感じられず、ドキュメンタリーとしてあるべきセオリー通りの良作。
http://plaza.rakuten.co.jp/kapon2/diary/200706110001/

*EncycRopIdia 〜漫画・映画・書評・グルメなどなど
さすがに、終盤は眠くなりかけましたが、それでも、この種の対談型ドキュメンタリーとしては、レベルは高いかと。
http://blogs.yahoo.co.jp/katsumi_aoi/48999352.html

*KINTYRE’S DIARY:映画『コマンダンテ』を観て
フィデル・カストロという人物はアメリカ政府にとっては「憎き指導者」であろうが、日本人にはそうしたイメージは無いはずだ。
http://plaza.rakuten.co.jp/macca/diary/200706090000/

*和のこころ:コマンダンテ
オリバーストーンによる、キューバの最高司令官フィデル・カストロの取材インタビューを撮ったものでした。
http://blog.goo.ne.jp/yoshiko0122/e/85c271993cdcf2e62aa5f4703cad16c3

*マジック・映画について思うこと:コマンダンテ/COMANDANTE
ベトナム戦争へ従軍した経験を持つせいか、「1970年代のアメリカ」というテーマに病的と言ってよい程の執着心を見せています。
http://magic-ocean.at.webry.info/200706/article_3.html

*Soul_Flowerの日記:コマンダンテ
カストロは非常に魅力的。若い頃は格好良く、年老いた今も魅力的。受け答えからも愛すべき人物像が描き出される。
http://d.hatena.ne.jp/Soul_Flower/20070610/1181476564

*Reel around the fountain:現存する最後のカリスマ
時々は学校へ視察に行ったり、レストランにいったりするが、基本的に全編、ひたすら彼の話を聞く。だが、あきない。
http://pub.ne.jp/antoinedoinel/?entry_id=743845

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:125映画/ビデオ/DVD | 投稿者 xbheadjp : 2007年06月11日 23:15

■コメント

 こんにちは、リンクありがとうございました。
 社会派の映画なだけに、きちんとした感想や評論をあげているブログさまばかりで、うちの感想ではなんだか気後れしてしまいます。

投稿者 カツミアオイ : 2007年08月03日 00:17

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