アート/エンタメ
blog-headline+

 

富良野塾(倉本聰さん主催)10年3月で閉塾へ

「富良野塾(倉本聰さん主催)10年3月で閉塾へ」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「これまでに300人以上が巣立っていったそうです。若い人の気質が変わってきたということなのでしょうか?残念です」



=2007年4月2日収集分=

*岩崎さとこ cat&act:塾
富良野塾があと3年で閉塾との事。新聞の記事読み、倉本先生の気持がとてもよく理解できた。
http://chuchandai.exblog.jp/6680108

*秋葉原 Bankinya 社長の苦戦記:富良野塾が閉塾?
確かに体力的な問題もあるでしょうが、それ以上に今の若者に対して「辛抱がない」なんて言われてしまうんですよ?
http://blog.cocokom.com/archives/50748286.html

*所沢支部 税理士仲間のブログ:『ビルマの竪琴』
年齢のこともありまた現代の若者たちとのイメージのギャップもあり続けていくことが困難となったようです。
http://ameblo.jp/tokozei/entry-10029634961.html

*芸能界に吹き荒れるニュースの嵐:富良野塾が…ショック!
富良野塾が…ショック!脚本家の倉本聡さん主催の富良野市の富良野塾が閉塾するそうです…
http://giginews.blog92.fc2.com/blog-entry-161.html

*ESCAPE BLOG:なんなんだろうね。
富良野塾って受講料は無料で夏場は農作業などで生活費を稼ぎ、冬場に集中して学ぶシステムなんですね。
http://protocolrain.com/mt/archives/2007/04/post_56.html

*精神科医のひとり言(こころの扉):富良野塾 偏差値教育 待つ
倉本聰さんの元に演劇人を目指す人が集まり共同生活をしながら演劇の勉強をする。その二十五年の歴史が閉じられる。
http://ameblo.jp/minatogawaarisu/entry-10029649885.html

*くじら島通信:何もかも
忍耐力か。二年間と限られた空間の隔ての中でどれだけ夢へと出向く事が出来るか。忍耐力って根性と持久力の事で。
http://blog.goo.ne.jp/kujira_jima/e/b0e4a62e99cbc4d761c28a16e6317f87

*中年男の徒然草:教育とは
体力的な理由は仕方ないですけど、人材を育てようとする人の言葉としては自己否定、敗北宣言です。
http://blog.goo.ne.jp/tomotomoharuka/e/9613ba617fb10bf73cee29a970e9caa0

*花衣やまとなでしこ日記〜心理学者・華(はな)のこころのレポート〜
辛抱と責任かあ。もっときっと具体的なシーンが情景が倉本氏にはあるんだと思う。
http://blog.goo.ne.jp/chika021/e/4934646d33565d4fc6b5f453628e2070

*月夜のプレゼント:倉本聰さんの富良野塾、10年3月で閉塾へ
若者から学ぼうとか演出のやり方を盗んで覚えようという気力を感じられないんだろうね。俺もむなしくなるよ。
http://blog.livedoor.jp/kaiza_5551/archives/50907154.html

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:125映画/ビデオ/DVD | 投稿者 xbheadjp : 2007年04月02日 21:27

■コメント

コメントしてください




保存しますか?