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さいたまゴールド・シアター(蜷川幸雄)55歳以上の劇団

「さいたまゴールド・シアター(蜷川幸雄)55歳以上の劇団」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。



=2006年2月23日収集分=

*演劇エトセトラ:ニナガワが劇団員募集
70歳を超えているというのに(信じられない!)、とんでもなく精力的にガンガン新しい芝居を作って
http://blog.so-net.ne.jp/kabuki-etc/2006-02-03

*Too Quiet Without Your Voice:演劇系ニュース
シアターガイドの最新ニュースで、蜷川さんが芸術監督に就任した埼玉県芸術文化振興財団で、
http://hildaslullaby.cocolog-nifty.com/note/2006/02/post_543b.html

*here you are!:将来的には、やっぱり役者かなっていうか、毎日が女優☆
演じるって楽しいですよね♪私も常日頃、ライトやカメラ、誰かに見られていることを意識しながら生活
http://hereyouare.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_953f.html

*ネットワークユニットDUO:コラム:さいたまゴールド・シアター
対象年齢に該当する団塊の世代がリタイアするのももう間近ですし、これは面白くなりそうです
http://www.unit-duo.net/clmn/archives/2006/02/post_291.html

*きよたき村新聞:蜷川さん提唱「さいたまゴールド・シアター」旗揚げ!
明日から所属俳優(55歳以上)を一般公募するそうです。演出担当は井上尊晶さん。
http://blogs.dion.ne.jp/roe/archives/2765834.html

*たけぞーの闘え!うつ患者【あるうつ病患者のBlog】:ちゃんと今ある種を
どうもこういう考え方が「ズレている」感じです。別に高齢者だから芝居をすることがどうのこうの言う
http://chabocchi.exblog.jp/3497372

*RUSH:「さいたまゴールド・シアター」
年齢を重ねるということは、様々な経験を、つまり深い喜びや悲しみや平穏な日々を生き抜いてきたという
http://blog.goo.ne.jp/romeo10juliet/e/49ff235a6e985fac07f4805bbce3452b

*クラブツーリズムではたらく社員のブログ:「55歳以上劇団」に応募殺到
演出家の蜷川幸雄さんが主宰する“55歳以上限定”の劇団「さいたまゴールド・シアター」の団員に応募が
http://higuchitomohisa.seesaa.net/article/13608161.html

*おやつは¥300まで迷って選んで、小さな投資で大きな満足:55歳以上限定、
なかなか面白い企画だ。おじさんおばさんが集まるオーディション会場を是非見てみたい。
http://plaza.rakuten.co.jp/limit300en/diary/200602220000/

*ありのまま:晴れ・・・55歳以上劇団応募に 熟年俳優志望殺到
1分以内で泣ける? 今ならまだ 子犬達を思い出せば 1分以内で泣けちゃうよ
http://plaza.rakuten.co.jp/ooyasann/diary/200602230000/

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:124演劇/歌舞伎/演芸 | 投稿者 xbheadjp : 2006年02月24日 08:20

■コメント

さいたまゴールド・シアターは面白い企画で、どんなものができあがるのか楽しみです。
が!
そもそも、この企画のアイディアやメソッドなどは壤晴彦氏が発案・実施してきたものである、ということを、どのマスコミも報じないのは「おかしい!」と不満に思います。
さいたまゴールド・シアターの記事ではありませんが、世界の蜷川を絶賛する前に、まず壤氏のワークショップについて、きちんと知ってもらいたいと思い、トラックバックさせていただきました。
不適切であれば削除してください。

投稿者 お姐 : 2006年07月03日 02:03

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