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ねにもつタイプ(筑摩書房)岸本佐知子

「ねにもつタイプ(筑摩書房)岸本佐知子」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「観察と妄想と思索が渾然一体となったエッセイ・ワールド。ついつい考えてしまう「コアラの鼻について」など、思わずにやりとしていまいます」



=2007年10月25日収集分=

*晴 陶 句 読:『ねにもつタイプ』
まぁ誰にでも一時期のオモイコミやハヤトチリはあるものだが、著者はそれをかなり引きずっているようで、それが『ね』になっているようだ。
http://plaza.rakuten.co.jp/jiqkobo/diary/200710180000/

*烏有亭日乗:ねにもつタイプ
筑摩書房のPR誌『ちくま』に連載されている同名のショートエッセイをまとめたもので、本の帯には講談社エッセイ賞受賞とある
http://blog.goo.ne.jp/hy223606/e/ff06d72c6d775b2cb3cf517862e75b3a

*古本斜め読み:ねにもつタイプ 岸本佐知子
なんだろうね、これは。一人漫談?なるほど、そういうことか。確かに一人漫談だ。面白いんだと思う。確かにわしも面白がってた。
http://haribote.seesaa.net/article/61888110.html

*月都綺譚:ねにもつタイプ
どうやって対応してゆこうかと思い悩みつつ読み進んでいたのですけど、気づいたら笑ってました。
http://ameblo.jp/tukiyume/entry-10052132863.html

*デ イ ド リ イ ム:毎日がエブリデイ
夜中に読んで笑いすぎて眠れなくなりました(笑) 日常と妄想の境目があんまり無くってふっ飛んだ世界観が面白すぎ!
http://deidoriimu.blog92.fc2.com/blog-entry-149.html

*えんため雑記帳〜傾倒と再吟味:「ねにもつタイプ」岸本佐知子・作
妄想癖があり、何か考えてるうちに、思考があちこちに飛びがちな(それもくだらない方向へ)人種の方は、楽しめると思います。
http://d.hatena.ne.jp/nobody1974/20071014/p1

*緩々亭の日記:「ねにもつタイプ」岸本佐知子
前作にもまして妄想度が上がっておりまして、摩訶不思議な世界に入り込んでしまいます。可笑しさも健在。
http://d.hatena.ne.jp/yuruyurutei/20071015#1192457172

*poco a poco:風邪引き読書
彼女こそは妄想教の教祖様ではなかろうか?(笑)いやはや、すっごいシュールな世界ですよ。
http://librarian.ti-da.net/e1793971.html

*過日:読了
内容はテンション高くて、妄想気味?なのでたいへん楽しめました。
http://d.hatena.ne.jp/honey-spring/20071022/1193053633

*たまゆらのつぶやき:ねにもつタイプ/岸本佐知子
いやぁ〜面白いですなぁ、岸本さん。もったいないから、ずっと読まないでとっておいたんだけど、ついに読んでしまった。
http://tamayurarin.blog63.fc2.com/blog-entry-211.html

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:エッセイ/旅行記 | 投稿者 xbheadjp : 2007年10月26日 22:18

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