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対岸の彼女(文芸春秋)角田光代

「対岸の彼女(文芸春秋)角田光代」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「第132回直木賞受賞作品。既婚と未婚、働く女と家事をする女、子のいる女といない女。多様化した現代を生きる女性の、友情と亀裂を描く傑作長編です」



=2007年11月10日収集分=

*大好きな本とのんびり暮らそう♪:「対岸の彼女 」 角田 光代/著
懐かしいなぁ、と思うことがあった。「19歳の時にシルバーリングをプレゼントしてもらうと幸せになれる」というのは私も聞いた。
http://blogs.yahoo.co.jp/fuwachibiprin/25909534.html

*one man dog , obi one blog:「空洞だけが光になり得る」
結論めいたことは言いたくないのだが失うたびに強くなっていくという論理がもし本当であればその王道を驀進するような物語である
http://silver.ap.teacup.com/1958/472.html

*とりあえず。:対岸の彼女
人の中に見えてくる、自分の姿。何もかもが違うところで生きてきた用に見えてほんとうは向かい合ったところにいたりする。
http://ameblo.jp/ma-chiwabi/entry-10054395055.html

*雑感、あるいは駄文:『対岸の彼女』 角田光代
一連の流れは女性特有の光景であり、男の僕としては空恐ろしいものがあった。
http://blog.goo.ne.jp/qwer0987/e/938ca1ed44ff9d3a1460d628e67af758

*primrose diary:読書三昧
主人公と歳が近いだけに色々考えさせられた気がします
http://ameblo.jp/pinkish-cherry/entry-10054429726.html

*とあるOLの日常的生活:『対岸の彼女』著者:角田光代 文春文庫
今回は、読んでて勝手に落ち込んだり、浮上したりしてた。なんか役に入りこむ(疑似体験?)というより、自分みたいと思うことがあってf^_^;
http://ameblo.jp/bekikobekiko/entry-10054439922.html

*Haz'z Daily Life:「対岸の彼女」
多様化した現代を生きる女性の、友情と亀裂を描いた作品 本て買って読んだあとの処理が困っちゃうよね
http://blog.livedoor.jp/bond_girl007/archives/50521059.html

*五つ星を探して:角田光代「対岸の彼女」
出版社の内容紹介だと負け犬だ勝ち組だの言ってるから帯の文章にしてみましたvそんなの内容に関係ないし…(笑)
http://mauni.blog27.fc2.com/blog-entry-71.html

*しがないリーマンぶろぐ:対岸の彼女/角田光代
こりゃーブルーな話になりそうだという気がしたんだけど、やはり読ませるのよ、ほんと、ついついついついつい読んでします。
http://blogs.yahoo.co.jp/minjonny89/25582235.html

*アズノート:対岸の彼女
内容にとても共感が持てました。寂しく切なく、でも温かな。本当に素晴らしい本です。角田作品で一番いいかも!!
http://footsal.blog9.fc2.com/blog-entry-154.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年11月12日 09:16 | コメント (0)

 

八日目の蝉(中央公論新社)角田光代

「八日目の蝉(中央公論新社)角田光代」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「角田光代、初めての長篇サスペンス。不倫相手の娘を誘拐した女性と、その誘拐された女性の二つの物語です。」



=2007年7月28日収集分=

*おきにいり日和:八日目の蝉
あらすじを書いてしまえば、たいしたことなさそうなのですが、本当に読んでいる途中で何度も泣けました。
http://blogs.yahoo.co.jp/hiyopuy/11064080.html

*本も漫画も雑誌も!!(時々映画にドラマも!):八日目の蝉
この2人の女性の細かやかな心情が書かれていて 私はとてもいい作品だと思いました。
http://mikarohbook.blog90.fc2.com/blog-entry-117.html

*平凡な日々:最近読んだ本
サスペンスの要素も含んでるので、ハラハラドキドキしながら犯罪者であるはずの主人公に感情移入し一気に読み終えました
http://blogs.yahoo.co.jp/pupil0518/35095072.html

*柚子すき毎日:「八日目の蝉」
不倫相手の子を誘拐しその子を育てた3年余りの日記と誘拐された子のその後 女はつよい
http://musagoro.jugem.jp/?eid=462

*雑学・思いつくままに!:角田光代さんの新連載小説『八日目の蝉』
どちらにしても子供が不幸になりそうな予感のこの小説ですが、あなたはご存知ですか?
http://plaza.rakuten.co.jp/tmk164/diary/200707280001/

*UNDER REPAIR:『八日目の蝉』 角田光代
「それでもひとは幸せに向って生きていくことができるんだよ」と励ますような、やはりあたたかい小説だったと思う。
http://blog.goo.ne.jp/cozy_1970/e/5bcf83da7b06183f2764b805ecceb114

*屋根裏としょかん:人のきずなって、後天的なものなの?「八日目の蝉」
誘拐された娘が大学生になってからの話で、誘拐した方、された方、両方の心理に触れられるところがおもしろいです。
http://blog.goo.ne.jp/yaneura214/e/47e473074b79354518d5e4b7d3576766

*株&優待:読書 八日目の蝉
実話?!かと思って読んでたんですけど、フィクションとありました。よくできた小説です。
http://ameblo.jp/glad2seeyou/entry-10040343807.html

*Mrs.ベリーのVeryな一日:八日目の蝉
最後に救いを感じることができた作品で、少しづつだけど変わってゆきそうな未来に、ほっとした作品でした。
http://blog.goo.ne.jp/fai116/e/8254bad27710bda56c9fbf806a5e8c2c

*トカトントン:八日目の蝉 / 角田光代
新聞に連載された小説ということで、いつもの角田作品に比べ、動きが多いような気がする。
http://plaza.rakuten.co.jp/tokatonton/diary/200707260000/

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投稿者 xbheadjp : 2007年07月28日 23:25 | コメント (0)

 

ロック母(講談社)角田光代

「ロック母(講談社)角田光代」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「芥川賞候補作から川端賞受賞作「ロック母」まで、角田光代の15年にわたる代表作を集めた短編集です。代表的短編小説7編がおさめられています」



=2007年6月29日収集分=

*juice78:ロック母(角田光代)
作品も面白くなっていくんですよ。角田ファンはもちろんのこと、今まで手に取ったことのない人も、楽しめる短編集だと思う。
http://d.hatena.ne.jp/juice78/20070617#p2

*稚夢的拙日記:三番目の法則
出だしの一文はだれか一人を殺してもいいと神様に言われたら、肉屋の主人を狙う。タイトルは『ロック母』角田光代の短篇集だ。
http://ameblo.jp/chinteki-diary/entry-10037311314.html

*everyday on starboard:ロック母 と バイアウト
直木賞をのがした短編なども含む。 黒にシルバーの装丁がとてもおしゃれだったのですが、ちょっと、よせあつめーでした。
http://ameblo.jp/starboard916/entry-10037385573.html

*WeblogArroyo:ロック母/角田 光代
初の芥川賞候補作から、川端賞受賞作「ロック母」まで、角田光代の15年にわたる代表作を集めた短編集。
http://arroyo.blog14.fc2.com/blog-entry-616.html

*多情多根日記:ロック母。 (1)
角田さんの作品はみんな似てるから飽きちゃった、と思っているような方も、この作品は読んでみてください。レベルが違いますから。
http://diarynote.jp/d/48242/20060510/

*hogodouの日記:砂丘
やっぱり処女作「ゆうべの神様」がよかった。川端文学賞を受賞した表題作の「ロック母」もいいが、もっと長く読みたい感じがする。
http://d.hatena.ne.jp/hogodou/20070619

*夜、暗殺者の夜の果てへの旅:ハロウ、ハロウ、ハウロウ(棒読み)
(1)『ロック母』お母さん、私もうニルヴァーナなんて聴かないの。ファックとか言ってる場合じゃないの。
http://d.hatena.ne.jp/elieli/20070618#1182189330

*かふうのふう:ロック母!
角田光代さんの「ロック母」よんでます。あたしかい?と、思いながら、う〜nn,やはり角田さんは、才能あるんだなあ
http://ameblo.jp/kahoo24/entry-10037732390.html

*執行猶予2秒:ロックな本
更に真っ黒のカバーに引きつけられる。試しに1ページ目を「だれか一人を殺してもいいと神様に言われたら、肉屋の主人を狙う。
http://blog.livedoor.jp/ko_ta_ro_/archives/50361712.html

*soupstock:読むライブ
角田さんの「ロック母」、よかった。読みたくなった。
http://cookie.cocolog-nifty.com/soupstock/2007/06/post_e717.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年06月30日 08:39 | コメント (0)