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官邸崩壊(新潮社)上杉隆

「官邸崩壊(新潮社)上杉隆」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「高い支持率を誇った安倍政権がたどった自殺、辞任、更迭・・・。衝撃的に幕を閉じた安倍政権迷走の一年を検証する1冊です。」



=2007年9月28日収集分=

*POLAR BEAR BLOG:官邸だって崩壊する
安倍政権発足直前から、参院選で大敗を喫するまでの約1年を追ったもの。もうこれ以上ない、ってくらいタイムリーな内容。
http://akihitok.typepad.jp/blog/2007/09/post_6f94.html

*にゃんこの本棚:官邸崩壊
官邸の様子が手に取るようにわかるような臨場感のある文章と構成がまるで小説のようなので読みやすかったです。
http://mahorobanyanko.blog71.fc2.com/blog-entry-71.html

*そばかすなんて。andycandy:書評『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』
小泉氏から受け継いだ首相の座を、あれよあれよという間に転がり落ちていく過程が克明に描かれる。
http://andycandy.seesaa.net/article/57034969.html

*pata:『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』
とりまきの連中のくだらなさも思い切って書いているのですが、中でも傑作なのが広報担当の世耕補佐官。
http://pata.air-nifty.com/pata/2007/09/post_2afd.html

*just tid-bit:time goes by
今日、ようやくみつけて買っちゃいました・・・まだ読みかけ この時期に読むとある意味感慨深い
http://d.hatena.ne.jp/bambi-mo/20070925/p1

*たいまつに灯をともす:ホン 官邸崩壊
ありがとう。面白かったです。官邸は、おれが俺がというところで、自己崩壊。井上・塩崎なんかいまいちなんだろうな。
http://yshirts.at.webry.info/200709/article_41.html

*思うように資金調達ができない方へ:こんなやつれた政治家を見たことがない
いま「官邸崩壊」と言う本を読んでいますが、この中に出てくる首相秘書官はかなりひどい人物のようですね。
http://ameblo.jp/bhycom/entry-10048609039.html

*ハイジの小部屋:官邸崩壊
読み終えた後に何か違和感を感じる。これはある一面はついているのかもしれないが、全てではないんだろうなと自分を納得させた感じ。
http://blogs.yahoo.co.jp/usaukiuki200651/3617246.html

*堕落論:官邸崩壊
おもしろいっすねー。政治の世界って嫌いではなかったのですが、この本で「やっぱり政治(の世界)って好き」と再確認。
http://blogs.yahoo.co.jp/shin1_1980/25053846.html

*東京脱力新聞2.0:本バカにつける薬 ベストセラーの正体 「官邸崩壊」 永江朗氏 アサヒ芸能
本書を閉じても疑問は残る。なぜ安倍はこのタイミングで政権を放りだしたのか。腹痛? まさか小学生じゃあるまいし。
http://www.uesugitakashi.com/archives/51101627.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年09月29日 00:51 | コメント (0)

 

ワーキングプア 日本を蝕む病(ポプラ社)日本放送協会

「ワーキングプア 日本を蝕む病(ポプラ社)日本放送協会」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「NHKスペシャル「ワーキングプア」の書籍化。マンガ喫茶を住処とする若者など今の日本の現状を伝えるドキュメントです」



=2007年8月16日収集分=

*風に吹かれて:ワーキングプア・日本を蝕む病(55冊目)
相当、読み応えがある。というか、ここまで格差が広がっていたのか、と再認識させられた。
http://blog.so-net.ne.jp/reiji-reiji/2007-08-02-2

*社長だったり会長だったりワダの頑張らない日記:ワーキングプア・・・
丁度今読んでいる本が「ワーキングプア―日本を蝕む病」である。 NHKのドキュメンタリー番組を基にした本だ。
http://dawada.blog51.fc2.com/blog-entry-62.html

*二人のラブレター:ワーキングプア
正直呼んでいて気持ちがドーンと沈み、頑張らなければという強迫感がヒシヒシと押し寄せてくる一冊でした
http://blog.goo.ne.jp/ichigo_hiro/e/f29a11ec467c22120b04bb827ad9f5c0

*よしおかしゃしんかん:ホームレスに火を着けた?
人一倍働いているのに収入が低いため家賃を払えなくなったりしてネットカフェに寝泊りする、そういう人達がたくさんいることがこの本に載っています
http://yosioka-syasinkan.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_c0af.html

*Still Insensitive 〜 鈍感な日々:ワーキングプア
格差社会、差別、ニートといったことが日常的に使われる今日この頃、、。 日本で餓死する人がいるなんて正直信じられなかった。
http://ameblo.jp/wilma/entry-10042521684.html

*Gute Reise!!:『ワーキングプア  日本を蝕む病』を読んで
書かれた内容はオーバーでもなんともなく、実態をあらわしているのだと思います。
http://blog.goo.ne.jp/kazukichi21/e/1b339eee58777ce965d46c959c5c6aae

*ペコラの魅惑の本棚:「ワーキングプア 日本を蝕む病」を読む
この本では、あまり良く見えてこない日本の労働問題が、はっきりくっきりと浮き彫りにされています。
http://pecorabook.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_69c5.html

*Littlefiddlerの読書日記:ルポ 正社員になりたい
今はNHKスペシャル「ワーキングプア」取材班・編『ワーキングプア:日本を蝕む病』(ポプラ社、2007年)を読んでいる
http://d.hatena.ne.jp/Littlefiddler/20070812

*Next Wave:今日の一冊
現代の日本がリアルに書かれていて、自分の将来、日本の将来を考えさせられた一冊。かなり重かった。。
http://ameblo.jp/greennoah/entry-10043264148.html

*とーちゃんの日記:ワーキングプア
NHKづいているのかもしれませんが、「ワーキングプア―日本を蝕む病」を読みました。考えさせられます。
http://blog.livedoor.jp/k_tochan/archives/64611048.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年08月17日 08:01 | コメント (0)

 

数の悪魔(晶文社)エンツェンスベルガー

「数の悪魔(晶文社)エンツェンスベルガー」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「数学が大嫌いな少年ロバートの夢のなかにゆかいな老人「数の悪魔」があらわれ、真夜中のレッスンをします。数学が大好きになること間違いなしです」



=2007年7月28日収集分=

*レビュー&愛猫日記:数の悪魔
この本は是非数学大嫌い!!、数字を見るだけで頭が痛い!!という方に読んで貰いたいです。
http://plaza.rakuten.co.jp/butakurou/diary/200705180012/

*ナッツの今日のこと・いつかのこと:「数の悪魔」
数字嫌いの私が、この本を読み進めていくうちに、「数学って、なんか不思議で面白いかも…」と思えたからすごい。(笑)
http://happy.ap.teacup.com/nstyle6905/1189.html

*保育園育ちの中学受験日記1000日:数の悪魔 算数・数学が楽しくなる12夜
内容はかなり高度なものを含んでいて中高生向けかもしれないが頑張って小学生の長男にも読ませたい。
http://blog.goo.ne.jp/odai308/e/e1b6e15a1e6a2f3169dd93911a44fad1

*koro1837の日記:数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜
数学苦手な小学生がこの本をみて嫌いじゃなくなったんだって。わたしもほしい。悪魔と一緒に数学の問題をといていくらしいんだ。
http://d.hatena.ne.jp/koro1837/20070727#1185496770

*ちぃのブログ♪:テレビで紹介されていた算数が好きになる本です♪
算数嫌いの少年が悪魔と真夜中にレッスンを行うことで算数嫌いがなくなる話と紹介されました
http://plaza.rakuten.co.jp/sss0115/diary/200707280000/

*自転車通勤と食う読む走る:数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜
その子の頭の良いか悪いかは別にして、少なくても理系的な発想に違和感を覚えるか覚えないかの判断を、親側から出来そうです。
http://chatarow.blog90.fc2.com/blog-entry-178.html

*清風日記:「数の悪魔」
ロートラウト・スザンネ・ベルナー 著・丘沢 静也訳「数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜」晶文社を息子に推奨。
http://tanden.blog103.fc2.com/blog-entry-11.html

*家庭教師SAEKOのブログ:☆数の悪魔☆
そんな時はこの本を読んでみましょう。「数の悪魔」が丁寧に教えてくれますよ。
http://blog.livedoor.jp/kotsukotsupenguin/archives/51004636.html

*おっちゃらけ:数の悪魔
「数の悪魔」(エンツェンスベルガー著、晶文社)という本の中でも、悪魔が次のように言っている。悪魔「141421356237307
http://blogs.yahoo.co.jp/contac0324/8893019.html

*みす”たま:数の悪魔
でも,すごーく面白い!!!!!!!!! ((矛盾しとる?平方根とか?そーゅう難しい言葉じゃなくて,平方根→大根とかそーゆう表現で,説明してますょー
http://blogs.yahoo.co.jp/doraiya_1gou/5743958.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年07月28日 23:22 | コメント (0)

 

生物と無生物のあいだ(講談社)福岡伸一

「生物と無生物のあいだ(講談社)福岡伸一」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「青山学院大学教授で専攻は分子生物学の福岡伸一の科学ミステリー。生命とは何か?という問いに分子生物学で現在形の生命観を探っていきます」



=2007年6月18日収集分=

*エンタメ系で逝こう!:生物と無生物のあいだ
予測、実験、仮定、結果、仮説が矢継ぎ早に出されます。その一連で書き出される細胞の在り方の美しさは感嘆するばかりでした。
http://ameblo.jp/publicenemy/entry-10037049225.html

*40過ぎて独身で(断じて言い訳ではない):生物と無生物のあいだ
著者は言う。「ウィルスは、私の考えでは生物ではない」そして、シェーンハイマーの生物観を伝える。生物は「流れ」そのものである。
http://blogs.yahoo.co.jp/singleandover40/48164012.html

*ムスメと父の保育園→小学校受験→中学受験<リアルタイム> :予想・・・
理系の、しかも「分子生物学」などというムツカシイ学問の研究者が実に平易でかつけっこう文系的なノリで書いたエッセイ。
http://blogs.yahoo.co.jp/abara6/47587685.html

*Sig’s Diary:『生物と無生物のあいだ』
分子生物学の展開と、著者の研究が織りなす物語が、大変興味深い。また、著者の筆は達意で、実験のプロセスの記述が明晰でとても刺激的である
http://d.hatena.ne.jp/maning/20070614/1181830634

*重信川の岸辺から:福岡伸一『生物と無生物のあいだ』
読み始めたら止まらないという宣伝文句が嘘でない一冊である。分かりやすい、面白い、深いと三拍子そろっている。
http://plaza.rakuten.co.jp/mz5na/diary/200706110000/

*tamonの楽々自転車:生物とは
『生物と無生物のあいだ』は、刺激的。砂浜の砂が常に入れ替わっているように、人の体の組成も常に流動している様は、実に面白いたとえ
http://tamon.cocolog-nifty.com/holy/2007/06/070615_b95e.html

*ふログ:生物と無生物のあいだ
帯に「読み始めたら止まらない極上の科学ミステリー」と書いてあるのは当たっている.
http://d.hatena.ne.jp/mitsygh/20070615/1181904853

*海、その日その日〜湘南・陸ダイバー日記:生物と無生物のあいだ
分子生物学を扱ったものでありながら構成・文章の巧みさから極上のエンターテインメントになっている。
http://blog.livedoor.jp/moonbay888/archives/54551902.html

*池田信夫 blog:生物と無生物のあいだ
どういう過程で変化するかという経路が意味をもち、生物は動的平衡として記述される。本書で紹介されるシェーンハイマーの実験は印象的だ
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/31e93631310649419220ba30ddba14dd

*Barbarossa Blog:生物と無生物のあいだ
個人的に名著だと思っている「進化しすぎた脳」の著者、池谷裕二氏と同様に引き込まれる内容でした。
http://www.barbarossa.no-ip.com/blog/index.php?logid=8950

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投稿者 xbheadjp : 2007年06月19日 08:18 | コメント (0)