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象の背中(産經新聞出版/扶桑社)秋元康

「象の背中(産經新聞出版/扶桑社)秋元康」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「秋元康初の長編、産経新聞の連載小説の単行本化。「身勝手すぎ」VS「男の理想」と賛否両論でした。役所広司、今井美樹主演で映画化されます」



=2007年6月28日収集分=

*モルツ愛好家:象の背中/秋元康
私の中のイメージで、この主人公は「チョイワルオヤジ」?なんだか仕事もそこそこ出来て、家庭円満で愛人もいて中流以上なカンジ。
http://blogs.yahoo.co.jp/nannyakannyana/31501972.html

*詩と映画と日記:『象の背中』
その時、自分なら何を思い、何をするだろうかと主人公に自分を重ねて考えながら一気に読んでしまいましたが
http://plaza.rakuten.co.jp/akemi7/diary/200706280000/

*杉山不動産業務日誌:象の背中
死期を悟った象が群れから離れ、死に場所を探す旅に出ることからタイトルがつけられたようです。
http://sugiyamahudousan.blogspot.com/2007/06/blog-post_28.html

*As I am:『象の背中』
おもしろいし、一気に読めるんだけど、わたしにはうーん、やっぱり、出来すぎちゃうかと突っ込みたくなるストーリー展開でもありました
http://chocola.tea-nifty.com/blog/2007/06/post_74fc.html

*じゆう帖への落書き:『象の背中』読了 2
この作品の設定では、私より一回り強、年が上です。子供達も、20歳と高校生の設定で、ここが上手く合致しないところなんですよね。
http://ameblo.jp/mikotan01/entry-10037649824.html

*re-Heart Note:象の背中
とにかく、出てくる中心人物はみんな素敵で(とくに奥さんと息子)、感心してしまう。ちょっとキレイすぎる気もするが。。
http://hattatsu.jugem.jp/?eid=293

*人、景色、かたち、そして言葉。幻の子どもたちへ。:今更、象の背中・・・
映画になった、という話をネットのニュースで知って、図書館で借り読んでみた。「象の背中/秋元康 著/扶桑社」。
http://maboroshi-no.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_5e99.html

*雑記帳:「象の背中」を読みました。
そんな人生の終わり方の理想を書いたという感じです。さくさくと読めて、家族とはこんなに暖かいものかなと感激しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/crossclover_01/47065821.html

*☆サカナのEveryday life☆:象の背中
この本は仕事先のおばさんに薦められ読んだ本です。秋元さんは作詞家のイメージが強いのでどんなものか読んでみました。
http://blogs.yahoo.co.jp/sakana_0704/9701341.html

*Note:再開
ご存知、秋元 康作「象の背中」の話だ。34ページまでに泣いてしまったよ。「うそ。早!」「最後が泣けるんだよ。」
http://blogs.yahoo.co.jp/hatakanajp/21153817.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年06月29日 08:37 | コメント (0)