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俳風三麗花(文藝春秋)三田完

「俳風三麗花(文藝春秋)三田完」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「句会を通して友情を育む3人の恋模様を描いた長篇小説です。特に句会シーンは読み応え十分。直木賞候補作品です。」



=2007年7月10日収集分=

*すりこぎJoeの人生奮戦記:俳風三麗花
読んだあと句を詠んでみたくなります!歳時記がなんてすばらしいものか分ります!
http://surikogi-joe.weblogs.jp/joe/2007/05/post_1deb.html

*旭亭だより:「俳風三麗花」
時代は昭和七、八年で、日本が暗い時代に向かいつつあるころですが、まだ生活に潤いはあり、二十歳を少し過ぎた三人の麗人の服装もお洒落
http://d.hatena.ne.jp/asahitei/20070521

*手芸&映画の日々:俳風三麗花(本)
この時代の持つ雰囲気 言葉遣いの丁寧さ、節度ある振る舞い、生活を楽しむゆとり おっとりとした感じがとてもいい
http://satuki55.blog51.fc2.com/blog-entry-189.html

*Leseratte,ホンノムシ:‘俳風三麗花’ 三田完著
俳諧の情緒が全編にわたっていて、思わず自分も俳句をよんでみたくなってしまう魅力的な物語である。
http://leseratte.seesaa.net/article/43801451.html

*a bird shop:俳風三麗花
たくさんの思いをめぐらせたり、はっとした一瞬をきりとったり・・・とにかく楽しく興味深く読めた。
http://roomoffruit.jugem.cc/?eid=580

*気になるフレーズ:三田完 俳風三麗花
百千鳥この空のもといづことて 間違いない。暮愁先生の句だ――ちゑはこみあげてくるものを懸命に呑みこむ。
http://randomkobe.cocolog-nifty.com/center/2007/06/post_2033.html

*葛飾日記:俳句はくだらない?
近頃、「俳風三麗花・三田完」を読んでみた。よく出来たentertaimentである。主宰者から当日の題が示される。
http://blogs.yahoo.co.jp/antonio_04jp/32824218.html

*のんびり歩き。:三田完「俳風三麗花」
俳句は国語の授業ぐらいでしか触れたことはないけど、俳句の世界も素敵だな〜って思いました。
http://blogs.yahoo.co.jp/yukka_yuk/49153753.html

*とにかく始める:俳風三麗花
俳句初心者にはとても参考になるね!!
http://blogs.yahoo.co.jp/suzuumi3/47789067.html

*晴陶雨読の日々:俳風三麗花
でも、面白かったぁ話しの内容はもちろんだが、俳句自体の面白さに惹かれた。
http://blogs.yahoo.co.jp/maa_asa1223/11685781.html

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

投稿者 xbheadjp : 2007年07月10日 23:11 | コメント (0)