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女王国の城(東京創元社)有栖川有栖

「女王国の城(東京創元社)有栖川有栖」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「江神シリーズ待望の書き下ろし第4長編。急成長の途上にある宗教団体の聖地、神倉を舞台にアリスにマリア、望月、織田が活躍します」



=2007年10月9日収集分=

*ミステリ読書録:有栖川有栖/「女王国の城」/東京創元社刊
だから、是非ご自分で読んで評価して欲しいです。少なくとも、素晴らしい本格のロジックを楽しめる作品であることは保証します
http://blogs.yahoo.co.jp/belarbre_820/37131983.html

*読書日記という名のオボエガキ:[有栖川有栖]女王国の城
作品内で時間軸がちゃんと動き、EMCメンバーが少しずつ大人になっていくと言いましょうか…。
http://d.hatena.ne.jp/takaosanchi/20071008/1191848460

*何処でも読書:『女王国の城』有栖川有栖
でも作品としては、ガチガチのロジックというより、エンタメ路線、冒険小説風に方向性が変わってしまってた。
http://d.hatena.ne.jp/h-izuko/20071008/1191853173

*イロイロ日記:女王国の城を読了
違和感なく作品世界に入り込め、読み始めたら一気読みでした 前作ほどではないにしろ、なかなか面白かったです
http://yaplog.jp/takapi510/archive/1274

*人生暗中模索迷走中:『女王国の城』読了
新興宗教が絡んで来ると聞いて「あーぁ」と思っていました。 去年出た作家編の新刊がクローン問題を扱っていて、今回が新興宗教。
http://blogs.yahoo.co.jp/kunyakonnyaku/51412606.html

*あしたのようにミステリ。:女王国の城。
女王国の城を読みました。かなりおもしろかったのではないでしょうか?でも15年のスパンは長すぎます
http://kigen1979.blog.shinobi.jp/Entry/40/

*しまざきみさえのべんとうブログ:きんきょう
「女王国の城」読み始めました。しばらくぶりの学生アリス、やっぱりいいなあ。
http://d.hatena.ne.jp/misae/20071009#p1

*わっちでありんす:2007-10-09
キャラクターが魅力的というのも多分の理由なのだけれど、一番の理由は人間同士の確執が非常にいやらしくかかれているということにある
http://d.hatena.ne.jp/yonoyume/20071009

*Never Fade:有栖川有栖『女王国の城』
おお、すごいすごい。犯人当てのロジックもスマートで良いが、閉鎖状況に関するネタが途轍もなく好み。
http://d.hatena.ne.jp/tomariryuka/20071009/p2

*こんな本よみました…:「女王国の城」著者;有栖川有栖
15年ぶりの江神シリーズの長編。江神さんだけでなく、他の連中も何年大学行ってんだよ!?15年も経てば、幼稚園児が有栖と同じ年ですわ。
http://konna-hon.jugem.jp/?eid=425

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投稿者 xbheadjp : 2007年10月10日 22:56 | コメント (0)