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映画篇(集英社)金城一紀

「映画篇(集英社)金城一紀」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「『ローマの休日』『太陽がいっぱい』など不朽の名作をモチーフにした五つの物語。友情、正義、ロマンス、復讐、そして、笑いと感動がつまっています」



=2007年8月16日収集分=

*43hr.org:映画篇
『映画篇』。5 本の中編から構成された連作集で、それぞれテーマとなる 5 本の有名映画と同じタイトルが与えられています。
http://43hr.org/2007/08/14/130/

*いつかどこかで:映画を見にいこう
金城さんの最新作は映画館に行きたくなる短篇集。すごくよかったのであまり書くことがない。
http://blog.goo.ne.jp/haworthia/e/f2c3d321d1fdb27663ed3cc3e32eb2cb

*宵待月の日記蝶:映画篇
読み終わりました!昨日。ネタ探しもあったし、最後の話1話だけだったので一気に読んでしまいました。
http://yaplog.jp/yoimati-niki/archive/448

*政宗九の視点:金城一紀『映画篇』
友情やら情熱やら家族愛やら、本来なら恥ずかしくなるようなテーマを圧倒的筆力でエンタテインメントとして仕上げてくれる傑作短編集
http://d.hatena.ne.jp/mmmichy/20070814#1187099031

*asyuu@forest:金城一紀「映画篇」を読む
金城一紀の最新小説「映画篇」を読了。いつもは速読なのに、コース料理を味わうようにゆっくりと読み進めていった。
http://asyuu.asablo.jp/blog/2007/08/15/1724813

*本当におもしろい本は(少)ない:映画篇
ゾンビーズシリーズのような、はじける明るい楽しさを期待していたけど、もっとしっとりしたお話だった。
http://ameblo.jp/hontoni/entry-10043422158.html

*みやわきのひっそりとブログ:読書はゆっくりとブログ
友人に金城一紀著「映画篇」を勧められたので購入して読んでみました。まだ途中なのですが、とてもいいです
http://pub.ne.jp/communication/?entry_id=866373

*雑読日記:映画篇
私は映画にまったく興味がありませんため、本書を読んでも「映画を見たくなった!」等の感想はさっぱり出てきません。そういう人です。
http://ameblo.jp/zatsudoku/entry-10043480316.html

*☆新しい場所☆:お久しぶりです!
読書をします!こないだ買った金城一紀さんの「映画篇」。。今まで金城一紀さんの本はおもしろくてもう全部読みそうです。
http://blogs.yahoo.co.jp/taka_teru2007/15349219.html

*しんちゃんの買い物帳:「映画篇」金城一紀
映画をモチーフにした5篇が収録。その元になった映画は5作中1作しか観ていませんが、そんなのは関係なかったです。
http://tmxxb1973.blog82.fc2.com/blog-entry-411.html

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

投稿者 xbheadjp : 2007年08月17日 08:04 | コメント (0)