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ぬかるんでから(文藝春秋)佐藤哲也

「ぬかるんでから(文藝春秋)佐藤哲也」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「摩訶不思議な“愛妻小説”全13篇が収録されています。ある日突然、妻がとかげに変身?不条理な世界が描かれています」



=2007年10月30日収集分=

*Not Available:ぬかるんでから(佐藤哲也)
文壇は安直な恋愛小説とくだらんミステリを書く作家は当社比十分の一に粛清していいから佐藤哲也を三倍にすべきだ。
http://notavailable.seesaa.net/article/51522153.html

*やわマメ倶楽部:ぬかるんでから
奇妙で不思議な13の短編集。まず、「ぬかるんでから」という奇妙なタイトルが気になって手に取りました。
http://yawamame.spaces.live.com/Blog/cns!7377D531ED489BD3!546.entry

*serendipity:『ぬかるんでから』
13の短篇。 楽しんでいるのかどうかさえわからないのに、 やめる気にもならず、最後まで読んでしまった。
http://novluno.blog103.fc2.com/blog-entry-92.html

*T字路の書架:『ぬかるんでから』
ファンタジー、SF、ホラーなどの要素を持った不条理小説集。異常な状況設定で、先の読めない作品ばかり
http://taketooks.blog51.fc2.com/blog-entry-95.html

*Oohの日記:[大蟻食!][ぬかるんでから]
これは一体なんなのだろう。不思議なお話といえばそれまでか。寓話というのだろうか。ん。
http://d.hatena.ne.jp/Ooh/20070826#p2

*猫イラズ38式/改:webで読めるじゃん
なんだか最近「人間が〜〜に変身してしまった」小説ばっかり読んでる気がする
http://d.hatena.ne.jp/Mean/20070904#1188921485

*しらばっくれ日記:佐藤哲也さん「ぬかるんでから」
奇想の作品集です。短編というには少し短いと思う13編が収められています。
http://blog.so-net.ne.jp/tomo_all/2007-09-21-1

*本読みの日々つらつら:佐藤哲也さん、『ぬかるんでから』
一つ一つの物語の旨味をゆっくりとしゃぶり、じ〜んわりと全身に浸透させながら楽しむことが出来ました。 まさに、愉楽愉楽♪
http://blog.goo.ne.jp/rinakko_may/e/07f84b1a2f386bed8911c7d53584adbf

*ue6の日記:ぬかるんでから 読了
文字通りぬかるんでからの話でした。ありえない事の連続なんだけど、何故かそれをすんなりと受け入れられる文章表現。
http://d.hatena.ne.jp/ue6/20071003#p1

*memento mori:「ぬかるんでから」 佐藤哲也
かなり不思議なことが起こっても、登場人物たちがわりとさらりと事実を受け止めてるから、そこがある意味面白かった。
http://blog.livedoor.jp/aidomi/archives/64799606.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年10月31日 22:40 | コメント (0)