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落日燃ゆ(新潮社)城山三郎

「落日燃ゆ(新潮社)城山三郎」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「戦争防止に努めながら、A級戦犯として処刑されたたった一人の文官、元総理広田弘毅の生涯を描いた城山三郎の名作です」



=2007年8月29日収集分=

*翻訳会社を設立して:城山三郎著「落日燃ゆ」を読んで。
一人の文官であった広田弘毅元首相のご遺族だけが靖国神社合祀に異論をとなえていた理由も分かったような気がします。
http://blog.goo.ne.jp/alaya2006/e/e263469e5dd7d445300ea7c987ed1cca

*生と死の法則/生命(いのち)の本質ー弱気なときの元気のもと!:責・・・
城山三郎の小説「落日燃ゆ」の広田弘毅の生き様のことである。
http://blog.goo.ne.jp/shuumei220000/e/190907ca5c1e2b54b20ef3e0fb3e984d

*超高額浮世風呂にいくためのFX:「落日燃ゆ」〜冷笑と死の匂い
城山三郎の「落日燃ゆ」絶版のペースが近頃早まった新潮文庫でありながら版を重ねているところをみると、長く読まれ続けているようである
http://ameblo.jp/macd/entry-10043460649.html

*半分いねむり日記:落日燃ゆ
責任を他になすりつけた多くのA級戦犯と異なり、その高潔さは尊敬をとおり超して、崇める他はない。
http://ameblo.jp/jk31513/entry-10044684728.html

*十塵録:『落日燃ゆ』
城山三郎『落日燃ゆ』を読まずして東京裁判は語れない。A級戦犯も語れない。ということは靖国参拝も語れない。
http://blog.goo.ne.jp/05tatsu/e/4c163b6412d3aad072a206bc1027a838

*森のジオジオ:落日燃ゆ
平和への努力を決して諦めない努力が、次々とうち消されていく様子などが、ただひしひしと伝わって苦しい。
http://blog.goo.ne.jp/a-nobinobi1202/e/98e919f4c08a5cbbf16f52fa079b5acf

*あびょびょびょびょ:落日燃ゆ
戦前の首相、外相である広田弘毅の生涯を描いたもの。 かっこいい。でも、もどかしく哀しい感じがした。
http://tkmsd0821.blog11.fc2.com/blog-entry-95.html

*夢遊的日録〔別館〕:褒めすぎではないか?
確かに、広田弘毅は良い人材だったのだろう。それは確かなのだと思う。特に東京裁判の時の彼のあり方には、心打たれるものがある。
http://mengyou2.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_cdfd.html

*下町の片隅から:落日燃ゆ 城山三郎著
これは今年3月に亡くなった作家城山三郎氏の代表作の一つで、昭和49年の作品です。
http://blog.goo.ne.jp/ruixiang-ff/e/ca65b3ba812a952b5296640f247d9fc5

*つれづれと そよ風に 思う:七つの遺骸
本「落日燃ゆ」 著者:城山三郎 この本は、先の大戦の東京裁判にて A級戦犯のなかで だた一人 文官として挙げられた 広田弘毅
http://blogs.yahoo.co.jp/makt55/17654282.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年08月30日 08:03 | コメント (0)