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精霊の守り人(新潮社)上橋菜穂子

「精霊の守り人(新潮社)上橋菜穂子」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「数多くの受賞歴を誇るロングセラー。アニメ化にもなっています。女用心棒バルサの戦いを描いたアジア的ファンタジーです」



=2007年8月30日収集分=

*DEJABLUE 分室:小説
1巻完結なので、どこから読んでも大丈夫ですが、人物関係とかを考えると最初から読んだ方が感情移入できるかなあと思います。
http://ootori.blog26.fc2.com/blog-entry-64.html

*毎日の生活の中で。:精霊の守り人(小説)。
でも原作は原作でアニメにでてこないようなセリフとかがあるのでまた面白い感じです。
http://blogs.yahoo.co.jp/vanila_juliet/18692963.html

*ここはとしょかん。:精霊の守り人
百年に一度人間に植え付けられる水の精霊の卵を女用心棒が守る話です。会話が多い??けどほんまさらっと読めます。
http://blogs.yahoo.co.jp/tsumemememe/18802303.html

*イヌよりもネコがすき:精霊の守り人/上橋菜穂子
『精霊の守り人』を読んだ。以前、職場の女性事務員Yさんと話題になった本だったので、ちらっと、話してみた。
http://blog.goo.ne.jp/danbouruneko/e/5592f645e3e0c8418981fcb52db08584

*Lovely days:『精霊の守り人』上橋菜穂子
これだけでも普通のファンタジーではありませんよね。 他の登場人物も一筋縄でいかない人ばかり。
http://saralife.blog52.fc2.com/blog-entry-347.html

*Hiipuchi*:精霊の守り人
こどもたちに愛される本が大人にも読みやすく形を変えて帰還してくれました。
http://ameblo.jp/hiinya/entry-10045159935.html

*だんぼはなあるき:上橋菜穂子『精霊の守り人』
粗筋は読めば分かるんだからもう省くとして(笑)、やっぱりいいのが物語りの世界と、その語り口ですよ。
http://blog.livedoor.jp/tomoko_89/archives/51020925.html

*たまゆらのつぶやき:精霊の守り人/上橋菜穂子
すぐにアニメ化できそうな本だな。と、思ったら既にされてるのね。考えることはみんな同じか。やっぱり冒険活劇はキャラが重要なんだな。
http://tamayurarin.blog63.fc2.com/blog-entry-199.html

*books cafe 2006:精霊の守り人 上橋菜穂子
文庫になって登場〜漢字も多くて読みやすかったです。上橋作品は子ども子どもしてなくて面白いですね
http://bookscafe2006.uminaibi.com/?eid=618368

*どのみちこの道!:精霊の守り人・・・・・上橋菜穂子
かな〜り面白いです とりこです。女用心棒バルサに。このバルサ、30歳の女性で短槍の達人なのですよ。
http://blog.goo.ne.jp/ree_316/e/31a53d1f849b05a7efa1744dfc6e005e

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投稿者 xbheadjp : 2007年08月31日 07:51 | コメント (0)