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つくもがみ貸します(角川書店)畠中恵

「つくもがみ貸します(角川書店)畠中恵」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「畠中ワールド最新作です。おせっかいで噂大好きの、妖怪たちが大活躍する、ほろりと切なく、ふんわり暖かい連作集です」



=2007年9月30日収集分=

*天球座標:つくもがみとふぇるめーる
畠中さんの新刊が出ているではありませんかっ! 「つくもがみ貸します」 何やら今度は新たな付喪神が登場するようですね。
http://tenqgi.blog34.fc2.com/blog-entry-326.html

*物欲道:『つくもがみ貸します』畠中恵
アタシには、『まんまこと 』より面白かったなあ。やっぱり畠中さん、人外のモノが登場するお話が素敵だなあ。
http://ameblo.jp/spiralabyss/entry-10048975064.html

*ぴよぴよ読書日記:畠中恵  『つくもがみ貸します』 角川書店
付喪神がなんとも人間くさくてキュートなんですよ。 お紅と清次は血のつながりがないので 彼らの想いの行方も気になるところ。
http://piyotta.blog39.fc2.com/blog-entry-601.html

*ぶれいく すぺーす:それでも続くもの
関連するところで「つくもがみ貸します」ある意味こっちの方が新しいですね。お約束ながら、愛嬌のあるキャラが魅力。
http://plaza.rakuten.co.jp/ririon/diary/200709300000/

*書痴の歳時記:本日購入の書籍
このところ畠中の作品は『怪』に掲載されていませんし、出版社と作家の間で何かあったのではないかと勘繰ってしまいます。
http://d.hatena.ne.jp/dodomeki/20070926

*M++:『つくもがみ貸します』畠中恵
今度は姉弟2人でやってる古道具屋兼損料屋の「出雲屋」さんのお話。例の如く妖怪達のほんわか畠中ワールド( ̄▽ ̄)
http://illya.seesaa.net/article/57538412.html

*空飛ぶさかな文芸部:書籍「つくもがみ貸します」読了。
そのドラマ化の影響だと思うのですが、装丁が思いっきり「しゃばけシリーズ」を真似てあるように思います。
http://blog.livedoor.jp/su_da_chi/archives/51081145.html

*つれづれ雑記:「つくもがみ貸します」 畠中恵さん・著
主人公と商いが違う設定というカンジで大きな違いはないかな?安心して楽しく読めました。安心…がいいことがどうかはわかりませんが。
http://blogs.yahoo.co.jp/niphredil3021/51296048.html

*おぼえがき:つくもがみ貸します / 畠中恵
〈しゃばけ〉シリーズではないけれど、要するに〈鳴家〉が〈つくもがみ〉になったような感じ?(^^;;
http://blog.livedoor.jp/mis_c/archives/51321207.html

*魔女の隠れ家:畠中恵さんの本
畠中恵さんの『つくもがみ貸します』(角川書店)買いました!面白かったです!感想はのちほど。
http://plaza.rakuten.co.jp/tabasa00/diary/200709300000/

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投稿者 xbheadjp : 2007年09月30日 23:32 | コメント (0)

 

ぬしさまへ(新潮社)畠中恵

「ぬしさまへ(新潮社)畠中恵」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「日本橋大店の若だんな・一太郎は、めっぽう身体が弱く、周囲には妖怪がいっぱい。若だんなと妖怪たちが、難事件を次々解決していきます」



=2007年8月30日収集分=

*原石:『ぬしさまへ』
病弱な若旦那がアヤカシや岡っ引たちと問題を解決していくこのシリーズ、どんどん読み進めて行こうっと。
http://ameblo.jp/pegasasu210/entry-10045035009.html

*明けない夜明けを待つあいだ:「ぬしさまへ」 畠中 恵
こちらは連作短篇集となっております。手代で兄やでもあり、本当のところは妖である仁吉に殺しの疑いがかかる「ぬしさまへ」。
http://sora050.exblog.jp/6077395/

*ほんよみきろく:ぬしさまへ
『しゃばけ』シリーズ第二巻 やっぱり好き! 仁吉すき!若だんなももちろんすき!
http://bookyomu.blog115.fc2.com/blog-entry-8.html

*てごてごてご:今度は「ぬしさまへ」
昨日まで、原作は「しゃばけ」 だけかと思っていたら、 今回、第2弾「ぬしさま」への内容まで含まれるって訳なのね。
http://natumasa.blog108.fc2.com/blog-entry-81.html

*きょうの出来事:ぬしさまへ
しゃばけシリーズ第二弾はこの「ぬしさまへ」なのね この中で一番好きなのは四布の布団
http://blogs.yahoo.co.jp/knakaya77/34303902.html

*本語・ホンガタリ:ぬしさまへ
きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな“一太郎”の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。
http://blogs.yahoo.co.jp/carma0631/68381.html

*のんびり まったり なんとかなるさ:「ぬしさまへ」 畠中 恵
「しゃばけ」と違って短編集でした あいかわらず若だんなは病弱で 二人の手代の甘甘ぶりも健在。やっぱり 面白い!
http://blogs.yahoo.co.jp/daijyoubu_nantokanarusa/17517779.html

*読後のつぶやき:ぬしさまへ
気になっていた若旦那の異母兄である松之助のその後の行く末や、しゃばけの時の火事のもう一方の真相もわかり読み応え十分だ
http://blogs.yahoo.co.jp/tuki_kamilusu/49013089.html

*三十路カウントダウン☆:ぬしさまへ
相変わらず若だんなは死にそうになってるし(今回は他人が怒鳴られたのを見て気絶してました)あやかし達も若だんなの為に大活躍です。
http://blogs.yahoo.co.jp/mendoudana4510/16105881.html

*Addicted To Who Or What?:畠中恵著 「しゃばけ&「ぬしさまへ」
「ぬしさまへ」は、「しゃばけ」の続編にあたる短編集で、まだまだ「しゃばけ」シリーズは続いており、私はどっぷりハマっている
http://blog.goo.ne.jp/lotusruby/e/5f88fe6ecfd22dfa6bdafb7a149cf67c

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投稿者 xbheadjp : 2007年08月31日 07:54 | コメント (0)

 

ちんぷんかん(新潮社)畠中恵

「ちんぷんかん(新潮社)畠中恵」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「人気の「しゃばけ」シリーズ最新刊。「鬼と小鬼」など5編が集められた短編集です。若だんなの三途の川縁冒険譚など面白さ盛りだくさんです」



=2007年6月22日収集分=

*きいろいにっき:しゃばけシリーズ最新作!!
…短編集です。 『週間新潮』で連載されていたものと、『小説新潮』で掲載された1編、ケータイ文庫で配信されたものが1編。
http://kiiroi.blog23.fc2.com/blog-entry-355.html

*Private Heaven:ちんぷんかん
これまでの、若だんなや兄やたちの前向きな気持ち(或いは一途、或いはズレてる)の中の不安や焦りが垣間見えました。
http://plaza.rakuten.co.jp/pheaven2006/diary/200706210000/

*朝から晩まで本を読んでいたい:『ちんぷんかん』しゃばけシリーズ・・・
本作はお江戸日本橋を舞台にした時代物ファンタジー、しゃばけシリーズの第6弾である。
http://blogs.yahoo.co.jp/liamm/49718440.html

*ひとりぽっちの徒然猫:ちんぷんかん
三途の川からはじまる5篇のお話。今回は、なにか全体から切なさを感じました。
http://yufubibi.blog80.fc2.com/blog-entry-234.html

*日々の記録:ちんぷんかん
「ちんぷんかん」本日発売で本日購入しました。しゃばけシリーズは文庫より断然単行本が良いと思います。
http://diarynote.jp/d/73868/20070622/

*さんごじるし:ちんぷんかん☆
小説しゃばけシリーズ第6巻、「ちんぷんかん」をGET☆まさに、今の私の気分を表したかのようなタイトル(°∀°)b グッ
http://ameblo.jp/sango-mark/entry-10037514960.html

*ナツメ論。:昨日
携帯は登録しなかったので、最後の短編だけは『はじめて』だったのですが……。やっぱり、広徳寺のひとたちは可愛いー。
http://natumeronn.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_23c9.html

*マーブル堂:「しゃばけ」シリーズ第6弾!畠中恵さんの『ちんぷんかん』
若だんなが三途の川で溺れてるそうですよ。確かこの前は湯治に行ったはずでしたよね〜。療養できなかったのかしら?
http://marblebook.jugem.jp/?eid=1217

*Crescent Moon:ちんぷんかん/畠中 恵
今回は短編集。「鬼と小鬼」「ちんぷんかん」「男ぶり」「今昔」「はるがいくよ」の5編が収録されています。
http://blog.livedoor.jp/ray2002/archives/51277961.html

*池内万作Official Site 万でした!!〜お届け〜Ver.1.02:でた〜!
今回は何と、病弱な若旦那が三途の川で溺れているらしいですねえ〜。「すぐに助けに行かないと!」いや〜すぐに助けに行って下さい♪
http://toho-ent.blogzine.jp/man/2007/06/post_990c.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年06月23日 10:24 | コメント (0)

 

まんまこと(文芸春秋)畠中恵

「まんまこと(文芸春秋)畠中恵」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「「しゃばけ」シリーズでおなじみの畠中恵さんの新作。江戸時代を舞台にユニークなキャラクターが印象に残る連作短編集です」



=2007年5月4日収集分=

*いつか どこかで:『まんまこと』
麻之助とお由有の淡い関係には、ちょっとほろりとしてしまいました。シリーズ化しそうなので、今後の展開が楽しみです。
http://blog.goo.ne.jp/mint_time/e/e0f2175a706b73a7f7cec32625b8917a

*まったり読書日記:まんまこと 〔畠中 恵〕
畠中恵さんの新シリーズということです♪『しゃばけ』同様、江戸時代を舞台にした時代小説ですね。
http://blog.livedoor.jp/ebinote/archives/51057932.html

*江戸わ宵:『まんまこと』
そんな彼の魅力に読んでいくうちに引きこまれ、読者も名主の家の玄関に座ったような気持ちになります。
http://hundosi.blog85.fc2.com/blog-entry-44.html

*ねんねだよ!ママかいじゅう:「まんまこと」畠中恵
新書で買ったというのに・・・これは「しゃばけ」シリーズよりも稚拙で、面白くなかった。
http://ameblo.jp/drgn/entry-10032587059.html

*NON-FICTION:まんまこと
麻之助くんの”のほほん”具合はわかるのですが、それほど”お気楽者”ではないよなぁ、と読み進めながら思いました。
http://blog.goo.ne.jp/may1025/e/77fa49de2978df684f134e820cc62a59

*待ち合わせは本屋さんで:畠中恵『まんまこと』
いゃ〜畠中さんの時代物は安心して読めるわ(笑) やっぱりうまいね〜。ほんのり系なのかな。
http://blog.goo.ne.jp/naru_naru_mail/e/91cebfab7e22440a3f923bf485ce872b

*Vomit Tate:こねこねこのこ
畠中恵さんの「まんまこと」を読了。ホントこの人は天才だと思うな〜と。あ、一言で終わってしまった!
http://blog.livedoor.jp/matika0712/archives/50936985.html

*ナカムラのおばちゃんの読んだん:まんまこと  畠中 恵
面白いし、よう描けてると思います。 が、おばちゃんはなにぶんにも一太郎贔屓。
http://blog.kansai.com/nakaoba/97

*娯楽教養費の収支決算:まんまこと 畠中恵
なんだかかなり売れているようで。ベストセラーは買わない。そんなちょいとしたこだわりに逆らう行為だったのですが…面白かったです
http://icetea.blog3.fc2.com/blog-entry-907.html

*つれづれなるままに。:『まんまこと』 畠中 恵
今度も舞台は花のお江戸。主人公は町名主の跡取りのくせして、かなーりお気楽野郎の麻之助。
http://blog.livedoor.jp/y_suga_r/archives/50804786.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年05月05日 08:07 | コメント (0)