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ボロボロになった人へ(幻冬舎)リリー・フランキー

「ボロボロになった人へ(幻冬舎)リリー・フランキー」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「表題の「ボロボロになった人へ」など6編を集めたリリー・フランキー初の小説集。リリー・フランキーの魅力たっぷりです」



=2007年8月23日収集分=

*輾転反側:それだけの島
胸を打つ…ではなかったけれど。フランキーさんが、なにかしらのメッセージを込めているんだろうなぁっていうのはわかった。
http://plaza.rakuten.co.jp/ballast/diary/200707270000/

*ちちんぷいぷい:「ボロボロになった人へ」
といってこの本の内容がこの帯の言葉に沿ってるかどうかは謎だけど(笑)TVで紹介されててちょっと読んでみたいなと思った本でした。
http://chichinpuipui.blog.shinobi.jp/Entry/132/

*内股膏薬:ボロボロになった人へ
今回は短篇集。結構面白かったです。とくに「おさびし島」グズグズな人を描くのがうまい人の本は、面白いです。
http://blog.goo.ne.jp/geco-geco/e/25b91aa6ba58bf8a10897dc487ddb614

*MoonQuake:『ボロボロになった人へ』
でも、実際には誰の心の中にも潜んでいそうな出来事が綴られていて、こーゆーのもキライじゃない。やけに納得している
http://d.hatena.ne.jp/AHR/20070818#p1

*PIAFUL♪:ボロボロになった人へ
どの作品も 非現実的で、不思議?な状況だけど・・・今の現状から抜け出したい、変わりたい、と思っている人たちが主人公。
http://blog.goo.ne.jp/piaful/e/499f163f160f3d0c7b98fcb4b43ec36a

*平凡な幸せ:感想
リリー・フランキー、私にとっては正直全く関心のない人。嫌いじゃないけどね。大泉くんが出てた東京タワーすら見ていない。
http://ameblo.jp/hitoko53/entry-10043978348.html

*ツキコの鞄:本のはなし
なにかに、つまずいている人の方が、魅力的だと思う。」のリリー・フランキーさんの言葉が決め手となって、迷わず購入。
http://blog.goo.ne.jp/gacchan704/e/710b5f5e1116269d54aa7fd22ada6da6

*桃義の昨日・今日・明日:ボロボロになった人へ
短編なんだけどどの話も夢や理想に敗れ、失い、そんな自分に満足できてなくて、その現状から抜け出したいともがく人の物語。
http://blog.momo44.com/?eid=612669

*立花香織の☆のろめてぃあ☆:ボロボロになった人へ
リリーさんの小説は、少年と青年の間で時間をとめて、だけど冷静な大人の目で見たものを、すごく素直に描いた感じでした。
http://ameblo.jp/731633/entry-10044347683.html

*アグレッシ部:『ボロボロになった人へ』
この本は短編小説がいくつか載っちょんやけども。現実離れして、いや、ありえんやろ!と思いながらも理解できる感情があったり。
http://blog.livedoor.jp/cherry_no_tree/archives/51021576.html

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投稿者 xbheadjp : 2007年08月24日 07:17 | コメント (0)