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永遠のとなり(文藝春秋)白石一文

「永遠のとなり(文藝春秋)白石一文」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「白石一文の10冊目の作品。自分の人生を受け入れて生きていかざるを得ない人間の切なさや、やるせなさを描いています」



=2007年6月26日収集分=

*俺の撒餌を越えてゆけ:永遠のとなり
まだ読み中なのですが、作風が変わってもどろっとした感じは健在。いつもはサラリーマンが描かれますが、今回はちとちがう感じ。
http://blog.goo.ne.jp/sokokame/e/9dfca0eea9db059d830ffe11c98faf45

*GREENBOOK REVUE BLOG:白石一文新刊
『永遠のとなり』 白石一文 文藝春秋 1400円白石一文はここんとこ作品の雰囲気変わったよね。
http://blog.livedoor.jp/green_book/archives/51272274.html

*樹々草子:窮屈な自分を生きる
白石一文さんの『永遠のとなり』を読んだ。著者に、感想の手紙を書きたくなった。
http://plaza.rakuten.co.jp/kigizoshi/diary/200706200001/

*最後の本たちの国で:『永遠のとなり』
そして今回の『永遠のとなり』。正直なところ、前半はこれまでの白石さんの作品とは違った印象を受けました。
http://lastbooks.exblog.jp/5652153

*毎日はロードムービーのように:人間ってなんやろね。この人生って・・・
白石一文さんの最新作「永遠のとなり」すぐに全部読めてしまったけど、中身はかなり濃いです。
http://discovery-sky.seesaa.net/article/45552267.html

*あるがまま。:永遠のとなり
この深いフレーズ。いつも深いなぁ〜と興味が湧きます。深くて優しい文章…大好きデス。
http://kasumiso.jugem.jp/?eid=400

*Book's.なお蔵堂 アメーバ店:「永遠のとなり」
鬱の話です。憂鬱です。最近ぱっとしないので、このような暗い話はなんだかどよ〜んとして気持ちになります
http://ameblo.jp/b703do/entry-10037207719.html

*降版時間だ!原稿を早goo!:泣いたぞ…白石一文さん最新刊
『永遠のとなり』は二人の中年男の再生物語。登場人物の欝病患者に、白石さん自身を投影しているのかもしれない。
http://blog.goo.ne.jp/suginami-goo458/e/2ccffeaa22df9eac1ea854b81036891f

*中しまの日記:孤独と向き合うということ
この人の小説はどこまでも真摯で素直で、僕は大好きだ。多分デビュー作以来、全て読んでいると思う。
http://d.hatena.ne.jp/tekehiko/20070623/1182574944

*小川内初枝ブログ B級生活日記:今日もほとんど私信
本の紹介をちらっと読む限り、かなりまともに生と死を見つめたような内容? 興味ありすぎる内容で、読むのが怖い。
http://blog.livedoor.jp/jackpot0411/archives/50755845.html

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

投稿者 xbheadjp : 2007年06月27日 07:36 | コメント (0)