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八日目の蝉(中央公論新社)角田光代

「八日目の蝉(中央公論新社)角田光代」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「角田光代、初めての長篇サスペンス。不倫相手の娘を誘拐した女性と、その誘拐された女性の二つの物語です。」



=2007年7月28日収集分=

*おきにいり日和:八日目の蝉
あらすじを書いてしまえば、たいしたことなさそうなのですが、本当に読んでいる途中で何度も泣けました。
http://blogs.yahoo.co.jp/hiyopuy/11064080.html

*本も漫画も雑誌も!!(時々映画にドラマも!):八日目の蝉
この2人の女性の細かやかな心情が書かれていて 私はとてもいい作品だと思いました。
http://mikarohbook.blog90.fc2.com/blog-entry-117.html

*平凡な日々:最近読んだ本
サスペンスの要素も含んでるので、ハラハラドキドキしながら犯罪者であるはずの主人公に感情移入し一気に読み終えました
http://blogs.yahoo.co.jp/pupil0518/35095072.html

*柚子すき毎日:「八日目の蝉」
不倫相手の子を誘拐しその子を育てた3年余りの日記と誘拐された子のその後 女はつよい
http://musagoro.jugem.jp/?eid=462

*雑学・思いつくままに!:角田光代さんの新連載小説『八日目の蝉』
どちらにしても子供が不幸になりそうな予感のこの小説ですが、あなたはご存知ですか?
http://plaza.rakuten.co.jp/tmk164/diary/200707280001/

*UNDER REPAIR:『八日目の蝉』 角田光代
「それでもひとは幸せに向って生きていくことができるんだよ」と励ますような、やはりあたたかい小説だったと思う。
http://blog.goo.ne.jp/cozy_1970/e/5bcf83da7b06183f2764b805ecceb114

*屋根裏としょかん:人のきずなって、後天的なものなの?「八日目の蝉」
誘拐された娘が大学生になってからの話で、誘拐した方、された方、両方の心理に触れられるところがおもしろいです。
http://blog.goo.ne.jp/yaneura214/e/47e473074b79354518d5e4b7d3576766

*株&優待:読書 八日目の蝉
実話?!かと思って読んでたんですけど、フィクションとありました。よくできた小説です。
http://ameblo.jp/glad2seeyou/entry-10040343807.html

*Mrs.ベリーのVeryな一日:八日目の蝉
最後に救いを感じることができた作品で、少しづつだけど変わってゆきそうな未来に、ほっとした作品でした。
http://blog.goo.ne.jp/fai116/e/8254bad27710bda56c9fbf806a5e8c2c

*トカトントン:八日目の蝉 / 角田光代
新聞に連載された小説ということで、いつもの角田作品に比べ、動きが多いような気がする。
http://plaza.rakuten.co.jp/tokatonton/diary/200707260000/

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:小説:角田光代 | 投稿者 xbheadjp : 2007年07月28日 23:25

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