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渡辺崋山(新潮社)ドナルド・キーン

「渡辺崋山(新潮社)ドナルド・キーン」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「徳川後期屈指の画家、渡辺華山の不遇な幼少期から非業の自刃に至るまでの生涯を描いています。」



=2007年7月20日収集分=

*東三河通信:「渡辺崋山」を読んで
童門が作家らしく崋山の生涯を読み物風に分かりやすく書き進めるのに対して、キーンは学者らしく諸資料を渉って持論を展開している。
http://blogs.yahoo.co.jp/fbj52652/46494092.html

*歴史っておもしろい!団塊世代の読書日記:「渡辺崋山」新潮社
わたしは「渡辺崋山」というと「苦労知らずの上級武士」というイメージが強かったのだが、この本を読んで崋山のイメージは一変した。
http://sakura95.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_c364.html

*渓流斎日乗:「渡辺崋山」
歴史に埋もれてしまった崋山を「再発見」してくれた米国人のキーンさんに感謝したくなりました。(キーンさんは、日本人以上に日本的な人なのですが
http://blog.goo.ne.jp/goo1956718/e/e6b79392b25b8f2d84e3ae7242d84612

*潮 流:渡辺崋山をどう評価するか
ドナルド・キーン『渡辺崋山』(新潮社)は,旧来の崋山評に重い一石を投じている。
http://plaza.rakuten.co.jp/gaiablue/diary/200705040000/

*ソールズベリーの気ままなレビュー:渡辺崋山
読んでいて思うのであるが、この渡辺崋山、結局なんであったのであろうかという思いが深くよぎる。
http://blogs.yahoo.co.jp/maureendowd1973/21956600.html

*和田浦海岸:「渡辺崋山」。
ドナルド・キーン著「渡辺崋山」(新潮社)を読みました。たのしかった。こういう場合は、きちんとした楽しみの由来を書くのが本筋なのでしょうが。
http://blog.goo.ne.jp/wadaura1542/e/2162b466bd2156194f9102052e731e79

*タンテ・ボレお店日記:ドナルド・キーン
「渡辺崋山」を出版されました。どこかの雑誌で連載されていたそうで、そんなことも知らなかったので、新聞の書評を見つけてびっくり
http://blog.livedoor.jp/tantewolle/archives/51495011.html

*総合歴史空間:ドナルド・キーン
ドナルド・キーンの著作を買った。タイトルは『渡辺崋山』。大著『明治天皇』の前史である江戸後期の話であるという。
http://plaza.rakuten.co.jp/eba3515/diary/200704230000/

*あまでうす日記:ドナルド・キーン著「渡辺崋山」を読む
悲劇的な生涯をたどりながら、三河田原藩の家老、儒家そして蘭学者でもあった崋山の思想の歩みについて鋭い分析と的確な評価を行っている
http://blog.goo.ne.jp/kawaiimuku/e/ed75915d9e22ff5ca862647d86cbf1c3

*白い磁気の世界の橋渡しなぷーとくらら:渡辺華山
キーン先生となぜ「先生」をつけて呼ぶか。大学の指導教官のお友達だったから、なんだか先生と呼びたくなるのです。
http://blog.so-net.ne.jp/puchan_clara/2007-06-26-1

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:海外作家 | 投稿者 xbheadjp : 2007年07月21日 08:56

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