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陰日向に咲く(幻冬舎)劇団ひとり

「陰日向に咲く(幻冬舎)劇団ひとり」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「若手実力派芸人、劇団ひとりによる処女小説。爆笑と感動の5つの連作短編集です。V6の岡田准一主演で映画化が決まっています」



=2007年6月20日収集分=

*幻冬舎:陰日向に咲く
恩田陸他に絶賛されるだけあって、短編一作一作がとても丁寧に作りこまれていて、導入部からいきなり話の中に引き込まれた
http://gento20.seesaa.net/article/45100281.html

*30代を楽しもう:陰日向に咲く
騙されたなぁ〜って思いつつもつい笑ってしまうような、品のいい詐欺にあったような気分です。
http://chakobun.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_c8d4.html

*just diary:陰日向に咲く
本当にちょっとしたところで全部がつながっていて、あれ?前のストーリーで出てきた人?と思わせるところが厭らしくてカッコイイ
http://ringsdiary.blog99.fc2.com/blog-entry-32.html

*ただ今、考え中。:陰日向に咲く
本書を読み、著者は小説に限らず、いろいろな芸術に触れてきたのだろうと想像してしまう。それは、彼の芸風にも見えるかもしれない。
http://ameblo.jp/thinking-time/entry-10037095613.html

*かまきりぶろぐ:「陰日向に咲く」劇団ひとり
『もう少し何かを上手く付け足せばラストが引き立つと思うんだけどなぁ』と読んでいて何度も感じてしまった。
http://kamakirimantis.blog53.fc2.com/blog-entry-214.html

*kyarat beads 〜ビーズ日記〜:【完読】「陰日向に咲く」 劇団ひとり
「ネタ帳」を覗き見するみたいな感覚で、必ず仕掛けられているだろうの、構成やオチを十分期待しながら読み進めました。
http://plaza.rakuten.co.jp/kyaratnote/diary/200706200002/

*アンパンマンはまずい:陰日向に咲く
星新一はまだ読んでなくて、先に劇団ひとりの方を読みましたが…すごくおもしろかった
http://blog.livedoor.jp/masa03151989/archives/51002917.html

*友と音楽と読書と私事と胃袋:リコ リコー
うわさどおり文章がうまくて、読みやすく、頭に光景が浮かぶような作品だった。とても処女作とは思えないほどの文章力。
http://plaza.rakuten.co.jp/gazz01/diary/200706190000/

*今日の出来事:小説 「陰日向に咲く」 劇団ひとり
ちょっと前、かなり話題になった 劇団ひとり さんの処女小説を読んでみました。一気に読めましたね〜。
http://myhome.cururu.jp/mokohasi/blog/article/41001250268

*あも図書室*ぶくまぶくま!:陰日向に咲く/劇団ひとり
最後に話が繋がるのはよくあるパターンだけど現代風刺と目の付け処はやはりお笑い芸人だからかなー
http://blog.goo.ne.jp/book_book_2006/e/ae228c5de364434029ff152adcc42970

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:タレント本 | 投稿者 xbheadjp : 2007年06月21日 07:35

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