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赤朽葉家の伝説(東京創元社)桜庭一樹

「赤朽葉家の伝説(東京創元社)桜庭一樹」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「千里眼の祖母、漫画家の母、そして何者でもない私。鳥取の旧家に生きる3代の女たちとその一族の物語。直木賞候補作になっています」



=2007年7月5日収集分=

*さ・え・ら:赤朽葉家の伝説
製鉄一族(あのひとたち じゃありません)の 60年を描きだした桜庭一樹さん渾身の作品です。
http://reves.exblog.jp/5728638

*つきゆら。:資源不足
で、中身の方ですが、既読の『砂糖菓子』や『ブルースカイ』にはちょっぴり届かないかなぁ、と。
http://nanatsuki.exblog.jp/6024196

*段丈太郎の「ジョーダンだろう!」:あかくちばけのでんせつ
う〜む。なかなかいいんじゃないの。「赤朽葉家」というタイトルも、なにやらおどろおどろしくてよろしいですねぇ。
http://plaza.rakuten.co.jp/danjotaro/diary/200707040000/

*potatosalad:『赤朽葉家の伝説』桜庭一樹
感想が書きにくいんですが。個人的には、万葉をめぐる逸話が面白かった。毛鞠あたりはなんというか。
http://potatosalad2006.blog59.fc2.com/blog-entry-249.html

*今日、こんなことがありました。:[赤朽葉家の伝説]を読みました。
1番面白かったのは、第1部で戦後の復興で、日本の未来は自分たちが担い、それを働くことで叶えていく、そう信じていた人たちを描いている部分
http://blogs.yahoo.co.jp/aritaseto/21453769.html

*なないろしごと:赤朽葉家の伝説(桜庭一樹著)のこと
読み始めに力入れました(笑)でも、読み始めると、一気に読みたくなってしましました。面白いのです。本当に。
http://blogs.yahoo.co.jp/rue398/10521008.html

*月読通信:桜庭一樹『赤朽葉家の伝説』
桜庭一樹の作品を読んだのは、これが初めてです。結論から先に言いますと、とても面白かった、です。
http://blogs.yahoo.co.jp/staranise1969/49468598.html

*ふじあにエンタテイメント:『赤朽葉家の伝説』読了
2段の300頁久しぶりの読み応え、GWに一気に読みました。日経書評でも★★★★★です。
http://plaza.rakuten.co.jp/fujianienter/diary/200705070000/

*読書大好きっ!料理もしなきゃっ♪:「赤朽葉家の伝説」 桜庭一樹
戦後の日本をまるまる一冊の本に詰め込めるんだろうかと思うほど、テレビに放映される戦後の日本の映像を白黒テレビで見ているようでした
http://blogs.yahoo.co.jp/coico515/49549321.html

*今日も何かあたらしいこと:桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」
桜庭一樹の小説、赤朽葉家の伝説を読みました。製鉄業で財を成した旧家、赤朽葉家の、女三代の物語です。
http://plaza.rakuten.co.jp/popy5333/diary/200706090000/

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カテゴリー:小説:桜庭一樹 | 投稿者 xbheadjp : 2007年07月06日 07:39

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