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らも 中島らもとの三十五年(集英社)中島美代子

「らも 中島らもとの三十五年(集英社)中島美代子」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「作家、ミュージシャン、役者、多彩な顔をもつ天才中島らもと、半生をともに生きたベスト・パートナーが語る回顧録です。」



=2007年8月27日収集分=

*Salon  de  Gotton:中島らもさん
よく才能を持った人のそばにいると、巻き込まれて翻弄されるといいますが、それを目の当たりにみるような本です。
http://blog.so-net.ne.jp/gottonfactory/2007-08-24

*あそびをせんとや 〜あそびっこ〜:この「らも」にしてこの「ミー」
その後の二人の波乱万丈な夫婦生活が赤裸々に語られ、それでも夫を愛し続けた妻の亡き夫へのラブレターかな
http://wkikyoko.exblog.jp/6204202/

*あろえばたけ:なんか知らんけど
女としての苦悩というかこの歳のわたしだからわかる何かっていうかそんなのが込み上げてきて泣けてきました
http://ameblo.jp/aroe123/entry-10044791468.html

*雑記帳:「らも」
一部で言われているほど、ヒドイ内容でもなく、ふっこさんへの名誉毀損にもならないと思った。
http://mamekosan.at.webry.info/200708/article_18.html

*h2so4:読了:中島美代子『らも:中島らもとの三十五年』
細部を見ていくと,中島らもの妻としての意地やプライドが断片的に現れているように思える
http://d.hatena.ne.jp/h2so4/20070820/p1

*鴨沢祐仁の「鴨の水掻き」:鴨の水掻き2007.08.20
らもファンとしては、薄々感付いていたことが明白に。触れてはいけない世界に足を踏み入れてしまったような複雑な心境。
http://blog.goo.ne.jp/kamonegi_001/e/be10060e049dd906e3a69f73f950bb66

*The Texas Chainsaw Suicide:「らも―中島らもとの三十五年」立ち読み
映画の合間に時間が空いたので立ち読み。面白くて全部読んでしまうが、顔を上げた瞬間、店員と目があったので買って帰る。
http://d.hatena.ne.jp/teskere/20070823#p2

*After The Gold Rush(仮):本と雑誌
中島らもの妻中島美代子さんの本を立ち読みした。クスリと酒と躁鬱、アート、そして規格外の夫婦生活。まあロックですわ。
http://outofmind.blog47.fc2.com/blog-entry-5.html

*まめ手帖日記:「らも〜中島らもとの三十五年」中島美代子
「只者ではない」と、以前から気になる存在だった「ミー」こと中島美代子さんですが、読了後、「予想をはるかに超えた只者でなさ」に、絶句しました
http://blog.goo.ne.jp/loopaloopaloopa/e/c7b4df689c74ca746b731682f7896ca0

*柳に風:活字中毒者の懊悩
読み終えて改めて思うけど、やっぱらもちゃんの存在は一種特別。関西にいてた現在30代後半〜40代前半のもんには、特に。
http://systomo67.exblog.jp/6353584/

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カテゴリー:エッセイ/旅行記 | 投稿者 xbheadjp : 2007年08月28日 07:29

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