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古本暮らし(晶文社)荻原魚雷

「古本暮らし(晶文社)荻原魚雷」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「古本屋巡礼が趣味の著者が質素で楽しい古本暮らしを綴っています。本がますます好きになってしまいそうな1冊です」



=2007年7月18日収集分=

*SWING EASY:古本暮らし
例えば、岡崎さんの古本本とは全く違うタイプのもので、題名の「古本」よりも「暮らし」に重きを置いた1冊。
http://blog.livedoor.jp/soulplan/archives/50986745.html

*湖上:古本暮らし
とても幸せな気持ちで読めました。著者の古本をめぐるエピソードなど日常を中心に書いてあって、エッセイなのかな?これは。
http://kaneyolemon.blog105.fc2.com/blog-entry-22.html

*書店員の話:「古本暮らし」の名エッセイ
時間を忘れて読んだ。名エッセイばかりで驚いた。生活費を削って古本を買う。古本好きの方々にはありがちなスタイルである。
http://ameblo.jp/ddt-naka/entry-10036192492.html

*岡田昇の研究室:『古本暮らし』
この本は、本好きの人には自信をもっておすすめできる一冊。表紙の写真もいい感じだ。当分手放すことはないだろう。
http://okada.txt-nifty.com/blog/2007/06/post_32c4.html

*ベロベーマンの頭の中:「古本暮らし」荻原魚雷著 晶文社、2007
つまらなくはないのだが、なんとなくモラトリアムな雰囲気には馴染めない。貧乏くさい片岡義男のよう。
http://blog.livedoor.jp/berobeman/archives/50858686.html

*松亭ぐるみ:昼すぎまで寝て居りました
運動にのめり込んでいたらしい過去がちらと見えたり、冷蔵庫の野菜の使い方が載っていたりで、興味は尽きない。
http://d.hatena.ne.jp/utubosky/20070625#p1

*金高堂書店:気まぐれに本の紹介を4冊ほど
かわりばえのしない生活の本で、本屋通いをする著者に共鳴し、行間を流れる時間、その空虚なノスタルジー、そんなものを感じるんですよねえ
http://kinkohdo.jugem.jp/?eid=251

*マーレルソサエティの読書日記:古本暮らし
絶版になっている古本の紹介が何よりも面白い。今は、新刊書店で売られていないからこそ、ここで紹介される本は読みたくなってしまう
http://mahlersociety.cocolog-nifty.com/dokusyo/2007/06/post_bdc0.html

*silkyway -Only is not lonely.-:アンテナ本
荻原魚雷『古本暮らし』(晶文社)生活の中の読書記録。うーむ、オレの目指すところやん(笑)。
http://silkyway.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_a734.html

*本の海のアストロラーベ:荻原魚雷 古本暮らし
『借家と古本』の荻原魚雷氏。個人的に待望の新刊。イラストには『読む人』の林哲夫氏。これもぴったり。
http://blog.livedoor.jp/chokusuna0210/archives/50811275.html

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カテゴリー:エッセイ/旅行記 | 投稿者 xbheadjp : 2007年07月19日 08:07

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