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反転 闇社会の守護神と呼ばれて(幻冬舎)田中森一

「反転 闇社会の守護神と呼ばれて(幻冬舎)田中森一」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「「闇社会の守護神」と呼ばれた田中森一の初・書き下ろし自伝。伝説の辣腕・特捜検事から詐欺事件で東京地検に逮捕されるまでの波乱に満ちた自叙伝です」



=2007年7月28日収集分=

*ダイアローグ・ドキュメント:社会と個人の裏側 田中森一著/『反転』・・・
覗き込んだ先が闇に吸い込まれ、どこまで続いているか全く見極めることができないからだ。
http://ameblo.jp/nozomipapa/entry-10040588433.html

*Keiko globe:怖いもの見たさ。
これまた、目ん玉ひん剥くぐらい、興味深いのね。大物政治家、大企業、はたまた、とっても有名な暴力団の親分やらなんやら・・・
http://keicorleone.jugem.cc/?eid=117

*ホン・モノ・セカイ:強さと弱さ〜田中森一『反転〜闇社会の守護神と・・・
あまりに具体的な名前や出来事に「ここまで書いて大丈夫なのか?」とつまらぬ心配をしてしまうくらいだ。
http://f-zemi.com/blog/2007/07/post_240.html

*亀blog:読破
どうも全体的に自己弁護の気が満ちていて、そこが嫌だけど。しかし・・裏の話には蜜が一杯wいくつになってもニヤニヤしてしまうw
http://d.hatena.ne.jp/ragnrok/20070723#1185189918

*ernst@hatena:田中森一・反転 闇社会の守護神と呼ばれて
著者はもとはエース検事として知られ,後には弁護士として闇社会とされる人々とのつながりをもっていました。
http://d.hatena.ne.jp/paco_q/20070724/1185222501

*SRIBusinessPartnersプロデューサー記:『反転 闇の守護神と呼ばれて』を読んで
内容的には非常に面白い。自分の経験(やばい付き合いは無いが)から言っても、カタギが闇の世界の大物と付き合うのは、ある意味楽しい
http://kuchicomo.blogzine.jp/producer/2007/07/post_8958.html

*渓流斎日乗:田中森一「反転」
その内容は、あまりにも凄まじくて、脳天にハンマーを降ろされたような衝撃を受けました。
http://blog.goo.ne.jp/goo1956718/e/05db9528e7c14ec82b2c03dfcbf2b3f5

*星野花太郎の、未来は今:反転
すんごい本ですよ。許永中とともに、石橋産業手形振り出し詐欺の容疑者たる著者が、その内実に関して、あらいさらい書いた本なのだから
http://ericidle.exblog.jp/6556919

*兵庫県議会議員 原亮介:バブルに踊ったか、踊らされたか
極貧から苦学して、検事という「正義の番人」になり、その後、「悪の守護神」となった男の自伝である。
http://blog.livedoor.jp/ryosuke_hara/archives/54713708.html

*井上登のブログ〜熟年人生の楽しみ方1000の方法〜:最近読んだ本 田中・・・
ドキュメンタリーである。実在の名前が次々と出てくる。検事時代、弁護士時代の闇社会とのやり取りが生々しく書かれている。
http://drss.exblog.jp/7184521

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カテゴリー:自叙伝/私小説 | 投稿者 xbheadjp : 2007年07月28日 23:28

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