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ビター・ブラッド(幻冬舎)雫井脩介

「ビター・ブラッド(幻冬舎)雫井脩介」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「警視庁の新米刑事・佐原夏輝とコンビを組むのは幼くして別離した実の父親だった。映画「犯人に告ぐ」「クローズド・ノート」原作の雫井脩介の待望の最新ミステリーです」



=2007年9月2日収集分=

*最後の本たちの国で:『ビター・ブラッド』
この小説は刑事達の現実への思いを描いたミステリーであると同時に、父と息子を描いた家族小説でもあります。
http://lastbooks.exblog.jp/6203640/

*この想いあなたに届け:ビター・ブラッド
たくさん散りばめられていて本当に心に響きました。内容は細かくは書けないけど、思い続ける強さというものを学んだ気がします
http://plaza.rakuten.co.jp/kishi999/diary/200708260000/

*Book's.なお蔵堂 アメーバ店:「ビター・ブラッド」
「犯人に告ぐ」のようなわくわくさせる気分に全くならない。ただ親子のお馬鹿なトークしか印象に残らなかった。
http://ameblo.jp/b703do/entry-10045167042.html

*読書感想文 と ブツブツバナシ:「ビター・ブラッド」雫井脩介
さすがの雫井さん。コレは、シリーズにでもしてくれたらいいな〜と思わされる楽しさだった。
http://yaplog.jp/dm97032/archive/345

*装丁倶楽部:ビター・ブラッド
可愛いというイメージのあるピンク色だが、タイトルで使われているピンクはキリッと引き締まっていてかっこよく見える。
http://souteikurabu.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_19be.html

*今日までそして明日から:雫井脩介の「ビター・ブラッド」読みました
本を読みながら泣くことはないのですが、最後の夏輝と相星の携帯でのやりとりのところはちょっとウルッときました。
http://kotatsuneko925.at.webry.info/200709/article_1.html

*NO BOOK,NO LIFE!!:ビター・ブラッド
ミステリーとして読んだら、普通かな?じゃなくって、親子の物語として読んだら、オススメ。
http://blogs.yahoo.co.jp/ronaldinho0613/49033306.html

*黎明:Bitter Blood ビター・ブラッド
情報屋の相星とのやり取りも軽快で良い感じです。これはシリーズ化して欲しいな、って思ったら相星が・・・残念。
http://blogs.yahoo.co.jp/shinonome59/50678027.html

*gennoの消灯ラッパ:ビター・ブラッド
どういった経歴の人なのかは存じませんが、刑事や検事・裁判官などの犯罪に関わる職業の内幕を描くのが非常に巧いんですね。
http://d.hatena.ne.jp/genno/20070901#p2

*インテルメッツォ:ビター・ブラッド
ビター・ブラッドを読みました。面白かったです。最近読んだなかでは一番ですね。ジャケットプレイとかも面白くて。
http://blog.so-net.ne.jp/tonpati/2007-09-02

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:小説:雫井脩介 | 投稿者 xbheadjp : 2007年09月03日 08:53

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