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火天の城(文春文庫)山本兼一

「火天の城(文春文庫)山本兼一」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「第11回松本清張賞受賞作品。信長の夢「安土城」築城を命じられた岡部又右衛門と以俊が挑んだ前代未聞の大プロジェクトの真相にせまる1冊です」



=2007年8月20日収集分=

*STRUTTIN’ 44:『火天の城』山本兼一
その築城を妨害しようとする敵や、大工達の確執それに加えて子が親を超えようとする意思、そうしたものが巧みに描かれていて厭きさせない
http://d.hatena.ne.jp/Hoipuler/20070725#1185317157

*山と河と本の日々:私の「今日の1冊」No105 「火天の城」
「信長」物語はたくさんあるけれど,こういう描き方もあったかという力作がようやく文庫化。
http://blog.goo.ne.jp/0225p-kawa/e/ae64a015ea9e0339602189ec24e83b60

*山内美陶鈴・夢綺譚:山本兼一著【火天の城】
織田信長は自ら掲げる天下布武の象徴として、近江の安土山に古今未曾有の城を築城しようと考えた。
http://y-tourei.at.webry.info/200707/article_7.html

*すべてはフィクションです。:「火天の城」作:山本兼一
小学生の男の子の将来なりたい職業としてまだまだ人気の高い大工ですがその気持ち、よくわかります。
http://ayamas.blog99.fc2.com/blog-entry-213.html

*徒然日記:「火天の城」山本兼一著
著者が3年の歳月をかけて綿密な取材を行い書き上げた歴史の裏側で織田信長を支えた棟梁頭の話でした。
http://asadajiro.blog72.fc2.com/blog-entry-106.html

*LEGNIM:火天の城
まあ90%は織田信長の時代を描いていますが主役は織田信長の元で安土城を建築する棟梁親子の物語。
http://blog.goo.ne.jp/yugoku/e/4105a975098fa2a5917c1a89c8d865a1

*春眠る月:「火天の城」 山本 兼一
これは安土城を築城した大工・岡部又右衛門、父子が主人公。桶狭間の戦勝祈願をした熱田神宮から物語は始まる。
http://blogs.yahoo.co.jp/fukusuke_anyo/18499579.html

*古書に関する雑談−英吉利の田舎人の蔵書−:山本兼一著『火天の城・・・
『火天の城』は『五重塔』に比べると技術よりに徹底していて、あくまでも築城が主、人間ドラマは単純で従、というところでしょうか?
http://blogs.yahoo.co.jp/yi3000/49269901.html

*格闘おやじの思いつき日記:火天の城 著者 山本兼一
戦国時代でも一番好きな武将、信長を題材にした作品なので、迷わず読破!!信長が好きな人、また建築関係の方は、一読あれ!
http://blogs.yahoo.co.jp/stw_karaage/13634693.html

*「バスガイドみこ」に未来はあるか?:「火天の城」大工から見た戦国とは?
しかし、この「火天の城」は、安土城築城の指揮を執った大工の棟梁、岡部一門の視点で物語が進行する。
http://plaza.rakuten.co.jp/busguidemiko/diary/200706250000/

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カテゴリー:小説:山本兼一 | 投稿者 xbheadjp : 2007年08月20日 23:32

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