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カラマーゾフの兄弟(光文社)フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス

「カラマーゾフの兄弟(光文社)フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「ロシアの文豪、ドストエフスキーの名著。男女の愛憎や幼児虐待、テロリズムなど現代にも通じるテーマで、新訳本が26万部を突破しベストセラーになっています」



=2007年8月23日収集分=

*猫町探索:『カラマーゾフの兄弟』読了!
『カラマーゾフの兄弟』1巻から4巻までとエピローグまでようやく読み終わりました!今すぐには感想をとても書けそうにもありません。
http://blogs.yahoo.co.jp/knknkn_knknkn/50376338.html

*教育ママちゃんの殺伐たる毒舌ヒステリー2:カラマーゾフの兄弟
そこに登場する3兄弟の強烈な個性と生き方が私をひきつけたのだ。文学性やテーマなど、そんな難しいことは分からない。
http://hysmamachan.blog110.fc2.com/blog-entry-109.html

*Pomのフィギュアスケート・映画・本の感想日記:カラマーゾフの兄弟が・・・
「カラマーゾフの兄弟」と「罪と罰」しか読んでないのですが、どちらも面白いお話でした。登場人物がいいですよね。変な人が多くて。
http://d.hatena.ne.jp/Pom/20070823/1187834470

*樹々草子:「カラマーゾフの兄弟」
父が、「姉ちゃん、父ちゃんは今、ドストエフスキーを読んでるんだよ」と、『カラマーゾフの兄弟』を出してきた。
http://plaza.rakuten.co.jp/kigizoshi/diary/200708230000/

*慣性のある生活:高校時代のドストエフスキー
読み直すたびに新しい発見があるというよりも、読み直すたびにわからなくなっていく部分が増えている気がするのだ
http://d.hatena.ne.jp/idiotape/20070823/1187840181

*のあのあ*わーるど:「カラマーゾフの兄弟・・・・」  ひとりごと
面白くてすぐに読めたけど・・・・終わり方が尻切れトンボな感じしました・・・・・ それも仕様かしら・・・・
http://angel.ap.teacup.com/misaki-noa/76.html

*スピノザの『エチカ』について考えるブログ:カラマーゾフの兄弟&・・・
ニーチェの影響でドストエフスキーをもう1度読んでみようと思った僕ですが,最初に手にしたのが『カラマーゾフの兄弟』でした。
http://blog.goo.ne.jp/spinoza05/e/afff34b9e4db2f2bb3c78b9a69ae661d

*Go Go Arabian Nights:カラマーゾフの兄弟
ドミートリー、イワン、アレクセイを軸にして物語が展開するんですが、ドストエフスキーの深い人間というものに対する洞察力にまずおどろかされます
http://mashylion.exblog.jp/7338210/

*Gang nach Canossa:売れている「カラマーゾフ」
カラマーゾフ家の3兄弟の長兄ミーシャが起こした父親・フョードル殺しを巡る、カラマーゾフ家の物語で、末弟・アリョーシャが主人公
http://mozuku-savior.cocolog-nifty.com/canossa/2007/08/post_81a6.html

*林正樹のブログ:カラマーゾフの兄弟
自分は、カラマーゾフの兄弟は、もう20回以上は読んだ自称ドストエフスキーオタクで、今だにときどき手にとって読むことがある。
http://blogs.yahoo.co.jp/mdjmf460/50487210.html

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:海外作家 | 投稿者 xbheadjp : 2007年08月24日 07:24

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