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とてつもない日本(新潮社)麻生太郎

「とてつもない日本(新潮社)麻生太郎」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「現役外務大臣、麻生太郎の著書。「日本の底力」をもう一度見つめ直し、日本の未来をもう一度考え直すきっかけになりそうな1冊です」



=2007年6月11日収集分=

*義勇:とてつもない日本
世界に貢献する日本をとてつもない日本として紹介、こんなに凄い、ことをしてるんだ、マスコミもちゃんと伝えんかというような本でもあるかな
http://giyuu.seesaa.net/article/44145830.html

*本読みHPブログ:あそうタン
こんな真面目くさった新書なんかではなく、アニメか、せめてマンガにすればよかったのに、と思ってる人は多いんじゃないかと思います
http://hon-yomi-hp.seesaa.net/article/44219349.html

*まうの巣箱:麻生 太郎 『とてつもない日本』
いろいろと揚げ足を取られないように注意しながら書いているんだろうなぁとも感じたけれど、基本的な考え方はけっこう好きかも
http://plaza.rakuten.co.jp/maunest/diary/200706080000/

*物流業界で働いてます:『とてつもない日本』
この人、次の首相有力らしいが、えらく前向きですね。楽観的だが、弱者の痛みはわかるかな?
http://ameblo.jp/yanagisawa-a991/entry-10036188628.html

*チームバラエティーな部屋blog:マンガだけが麻生じゃない。
失言として糾弾されるのを意識してか、かなり言葉を選んでいるのを伺えられるし、誰かを批判することもなく、様々な日本人を褒め称えている
http://baranaheya.blog66.fc2.com/blog-entry-285.html

*Mutter(つぶやき):「とてつもない日本」
外務大臣だからこそ見えること、知ることができること、また総理大臣への椅子に敗れたからこそ見えたもの云々。
http://hotcheesecake.blog39.fc2.com/blog-entry-579.html

*図書館日記 4限目(仮):かさぶたを剥ぐ
麻生太郎氏の本を買ってみる(『とてつもない日本』)。『美しい国へ』よりは何倍もマシだけど、なんだかなあ。
http://sun.ap.teacup.com/kodamac/47.html

*読書感想:読書感想「とてつもない日本」
安部総理がゆらいでいる今日、次代を背負う可能性のある麻生を知るためには ぜひこの本を一読を・・・・
http://ameblo.jp/blogicchams/entry-10036313296.html

*タイトル変えました:とてつもない雨だったね
前向きに、日本の底力を信じて邁進しようという姿勢には共感を覚える。興味深いのは、「第四章 格差感に騙されてないか」。
http://d.hatena.ne.jp/hirokuru/20070610/p1

*たけしの国会日記:とてつもない日本
麻生外務大臣が新刊を二冊出しました。知ってます?ひとつは「とてつもない日本」というものですが、いかにも麻生先生らしいタイトルです。
http://iwaya.junglekouen.com/e10716.html

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:タレント本 | 投稿者 xbheadjp : 2007年06月12日 07:27

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