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行きずりの街(新潮社)志水辰夫

「行きずりの街(新潮社)志水辰夫」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「1991年日本冒険小説協会大賞受賞作。最近、また脚光を浴びています。元教師の男が、行方不明の教え子を探し出す、ミステリーです」



=2007年7月3日収集分=

*ウクライナの矢→Andriy Shevchenko:『行きずりの街』
最近、話題になってると思うこの本(^_^;)本格的なミステリーって意外に久々だなぁ〜と思いながら
http://plaza.rakuten.co.jp/AShev/diary/200706240001/

*santa no blog:『行きずりの街』志水辰夫著
主人公の設定と書名を見ただけで、 怪しいと思うと思いますが・・・ 中身はきちんとミステリーでした。
http://plaza.rakuten.co.jp/santanoblog/diary/200706250000/

*市川洋介 official blog:最近読んだ本
久々のサスペンス、僕のイメージでの主人公は佐藤浩市さんかな。読み進めていくうちにあれ、この人誰だっけ?
http://yousukeblog.spaces.live.com/Blog/cns!6B6A93A255726F82!5504.entry

*優しい時間に包まれたい・・・:行きずりの街
そんな風に思うとちょっと地味な展開かな〜と思ったのですが、じわじわと追い詰められれはらはらどきどき。
http://yaplog.jp/shunmama/archive/1011

*Curiosity Diary:行きずりの街
90年代初頭に「このミステリーが凄い」で一位を獲った本とのことだが、最近書店店頭でプッシュされている。
http://ameblo.jp/mcguinness/entry-10038417053.html

*OMP:第337話 そういえば
行きずりの街、日本史7つの謎 読了。「行きずりの街」については、91年の「このミス」1位と考えればできのいい作品。
http://d.hatena.ne.jp/ichigou01/20070628#1182979448

*車・モータースポーツ観戦・公営ギャンブルの日々:行きずりの街・・・
初版が平成6年1月(自分のは24刷)なのですが、時代を問わず楽しめるミステリーです。
http://blogs.yahoo.co.jp/ef500f4/49847246.html

*痩せたい貴女が読む日記2007:今日の話。
これ、さっき読み終えたんだけど、普通に面白かった。ある学園のドロドロの内部事情に絡んでいく、元教師の話。
http://ameblo.jp/dieter30/entry-10038362223.html

*うさぎの隠れ家:2冊読んできました
「長い腕」と「行きずりの街」おもしろかったけれど、どっちも最後に余韻が残るってほどではなかったかな?
http://blog.goo.ne.jp/aki-usagi/e/b497a70e5d39c6d376ac606389eab178

*(*゜ー゜)ノ:行きずりの街 志水辰夫著
1991年のこのミステリーがすごい1位の本だそうです。読んで見たら面白かったです。 (*'-')
http://blog.goo.ne.jp/ikihs/e/77ba071c9dca9daad8f3d96245e194c9

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カテゴリー:小説:志水辰夫 | 投稿者 xbheadjp : 2007年07月04日 07:55

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