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クワイエットルームにようこそ(文芸春秋)松尾スズキ

「クワイエットルームにようこそ(文芸春秋)松尾スズキ」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「奇才松尾スズキが贈る、薬物のオーバードーズで精神科病院に強制収容された明日香の、閉鎖病棟の中で繰り広げられる絶望と再生の14日間の物語です。」



=2007年8月29日収集分=

*マメコの小部屋:クワイエットルームにようこそ
精神病院の話なので重々しい話なのかと思いきやそんなことはなく、主人公の明日香が普通に戻っていく過程が面白かった。
http://pub.ne.jp/melodybeans/?entry_id=888490

*silvia style:クワイエットルームにようこそ
かぶりすぎ(笑)死ぬつもりじゃなくてODしちゃった明日香サンの気持ちはなんとなくわかる気がする。
http://silvia.blog2.fc2.com/blog-entry-620.html

*3つ数えて目をつぶれ:『クワイエットルームにようこそ』
しかし逆に、登場人物がどういう状態で何をしているのかわかりやすいので、これを映像化したら面白いだろうなぁという印象を受けた
http://pub.ne.jp/makoto_kokoro/?entry_id=882511

*〜ずぼら一直線〜:読書というか・・・
笑っちゃいけないよ、笑えないよ、でも、笑っちゃうよ。ボキャブラリーの少ない、文章下手な私の感想です。
http://ameblo.jp/oremi/entry-10044881409.html

*読書鑑賞日記:クワイエットルームにようこそ
激しく共感するということはなかったが、淡々とした語り口の中、ラストはなぜだか目頭が熱くなった。
http://blog.goo.ne.jp/chinaseas1975/e/2e57368f0256c20bd0c7bb3d289e18f4

*帰ってきた不発連合-又は忘れじのバックドロップ-:哀しくて、笑うしか・・・
松尾スズキの文章と小道具の使い方が秀逸で、短いのも手伝ってあっという間に読み終えてしまった。
http://d.hatena.ne.jp/dragon-boss/20070828#p1

*Puzzle:松尾スズキ
松尾スズキの「クワイエットルームにようこそ」。この小説の内容は、ちょっと気になるので(メンヘラーだから)買いました。
http://d.hatena.ne.jp/strike05/20070828#p4

*.:中毒中。
「クワイエットルームにようこそ」は、あたしは何回でも読めます。何故か読んだ後が爽快で、病み付きです。
http://a-1251arts.seesaa.net/article/53011091.html

*Vive Hodie. :思いは心に矛盾する
この話の面白いところは自分は精神病患者じゃないと思ってる主人公視点で書かれていること
http://plaza.rakuten.co.jp/vive7hodie/diary/200708280001/

*ヌケミチ:クワイエットルームにようこそ
精神安定剤のオーバードーズで精神病院の隔離部屋に入れられちゃったどうしようもない女の子の話です。
http://kishiduka.exblog.jp/6365285/

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:小説:松尾スズキ | 投稿者 xbheadjp : 2007年08月30日 08:07

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