ワインの世界
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サンテミリオン(フランス/ボルドー地方:地域銘柄)

「サンテミリオン(フランス/ボルドー地方:地域銘柄)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。



=2006年5月29日収集分=

*bichetteの日記:フランスの生活〜st-Emilion(サンテミリオン)〜
サンテミリオンは、ワインで有名な町です。町の周りは、一面のブドウ畑です。
http://blog.goo.ne.jp/bichette-ken/e/a6b7bf39e108dcc61759207e5403a357

*休日の過ごし方・・:Ch.ラ ツール デュ パン フィジャック ムエックス'94
保存状態も良く、ボルドーとしては、香りも充分出て空気に触れるごとにまろやかに成って行く感じが解りました
http://blogs.yahoo.co.jp/fairlady_z350tune/36916145.html

**Happy Diary*ココロノハナ:最近は白が好み
香りはフルーティーさは、あんまりなかったけど、サンテミリオンのワインでとても好きな味
http://blog.livedoor.jp/hime_flower/archives/50477833.html

*Wine + alpha:ch. de Fonbel 1996, Saint- Emilion
コルクを抜くと、まろやかで豊かな香りが立ち上る。やや酸味を感じる。デカンタに移し、暫くするとぐっと香
http://blog.livedoor.jp/kouichi0606/archives/50400057.html

*ワインな日々〜ブルゴーニュの魅力〜:よくできたサン・テミリオン、なのだが
サン・テミリオンに酔いしれたことがあるが、新たに有望な造り手が出てきたら、試してみたくなるのと同じだ。
http://ameblo.jp/griotte/entry-10012404350.html

*ビトーのグルメ日記:CHATEU LA CONSEILLANTE
「タンニンが強く、力強い」とのことで、「常にトップクラスの評価を受け、この地域を代表するワインのひとつ」
http://blog.livedoor.jp/bito_ponpei/archives/641298.html

*ワイン・ルミナリス+時事情報:今日の注目ワイン(サンテミリオン)
彼女がシャトーを購入し当時荒れ放題だった畑を決して諦めず10年の歳月をかけて手入れする。
http://blog.iconluminaris.com/?eid=243158

*『The Life of Ai☆』 神崎 藍:『トレビア〜ン』なワイン☆
なんでも、クリスチャン・ディオールの所有している農園でつくられるもので、一族の人達にしか飲まれない
http://blog.goo.ne.jp/aikanzaki_2006/e/d84e4211a9850dad041839ed0b93eb77

*Bonjour!! 私の毎日:「haru」@広尾
味もしっかりパンチがきいているので、選んだワインとも合いおいしくいただけました。
http://ameblo.jp/seaimer036blog/entry-10012372102.html

*ひねもすのたりの日々:Virginie de Valandraud 2001
コルクにもな感じで絵が。作り手にすれば手塩にかけたワインはわが子と同じなんでしょうね。
http://shamon-kuro.txt-nifty.com/hinemosu/2006/05/virginie_de_val.html

=2006年5月1日収集分=

*♪ ケ・セラ・セラ ♪ :Saint-Emilion 
ぶどう畑に囲まれた丘の上の小さな町。ここはボルドーワインの生産地。
http://blog.goo.ne.jp/madame_k/e/d9c36a0f37dfb0dbfe068aa6086038c8

*おいしん坊旬彩記:オーゾンヌ 1995
サンテミリオンの中世の壁の丘の上にある小さなシャトー、石灰岩の洞窟が貯蔵庫
http://tatu0101.hamazo.tv/e61180.html

*ネットで楽しむ「美味しんぼ」:シャトー・フィジャック
ボルドー サンテミリオン地区の第一級格付けのシャトー。こくのある味わいで人気がある。
http://oishinbo.seesaa.net/article/17111832.html

*ゴールデン街クリシュナBLOG:NORIKO---フランス土産のワイン会
普段は接する事ができない広大なぶどう畑やワインの製造工場などを見学させてもらって、充実した旅でした。
http://blog.livedoor.jp/krishuna/archives/50200215.html

*Mucchyの出会いの交差点 :娘と同い年のワイン
そんな娘が幼いころに、僕は1本のワインを買いました。「シャトーカノン サンテミリオン」。
http://blogs.yahoo.co.jp/mucchy0621/32814482.html

*ワインと模型と神社の徒然:2003年ボルドー
別の右岸を飲んだこともあるのですが、こちらこそ豪快な果実味で、骨格が少し怪しく感じられるワインでした。
http://oldvin.seesaa.net/article/16848633.html

*海の水彩画:サンテミリオン
もちろん、350種類もある「サンテミリオンワイン」は世界的に有名です。
http://ameblo.jp/suma-hajime/entry-10011449923.html

*ちこの「小さな幸せ」たち:ワイン会 〜イッセイ〜
大変貴重な1982年産のサンテミリオン。古酒。飲みやすかった。なんと1万円
http://blog.livedoor.jp/chiko325/archives/50459422.html

*アルピーヌ ALPINE あるぴーぬ:サンテミリオン
ワインで有名なボルドー地方、その中でもサンテミリオンは世界遺産にも指定されている超有名な町です。
http://a110.exblog.jp/2964467

*zeiss_menu:「目指すはサンテミリオン、そして、
ボルドーの聖地「ポイヤック」を目指す。途中「サンテミリオン」「Chateau Franc Myne」へ
http://blog.livedoor.jp/zeiss_carl/archives/50724615.html

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:赤ワイン | 投稿者 xbheadjp : 2006年05月01日 22:02

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