ワインの世界
blog-headline+

 

ポムロール(フランス/ボルドー地方:産地銘柄)

「ポムロール(フランス/ボルドー地方:産地銘柄)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。



=2006年7月18日収集分=

*◆晴れたらいいねっ!:☆シャトー・ラ・クロワ・サン・ジョルジュ
赤い十字に白馬に乗った十字軍の騎士のラベル! ラベル見ただけで美味しそうな気配。
http://haretaraiine1117.blog73.fc2.com/blog-entry-16.html

*美→アダルト☆にきび→美:CH.セルタンジロー
このワイン、セルタンジローのブランドでは97年が最後らしい。フランス・ポムロールの赤ワインです。
http://ameblo.jp/princess6/entry-10014696767.html

*歳々年々人不同、食亦然。:Chateau Petrus 1970
ペトリュスはポムロールでもダントツの長熟型ワイン(だと思う)であり開け時が難しいですが
http://bonvivant.exblog.jp/2738136

*君が好き:2006年6月6日
いかにもポムロール、ではありませんがバランスの取れた味わい。店主のアドバイスで、デキャンタージュ
http://blog.goo.ne.jp/namikiwanderer/e/a29ddb71baac3a656f3ead519f7bcdcb

*大好きなワインと(*^-゚)vィェィ♪:シャトー・ペトリュス
粘土質の土壌で栽培されたメルロー種に、カベルネ・フラン種を組み合わせた、ボルドーの赤の傑作品です。
http://ameblo.jp/neoneo/entry-10014148830.html

*いつの日か比翼連理:ワインとカレーは...合わない
一時間ぐらい置いていたら,甘い果実,プラム系の香りが立ち上って来た.味は酸味があって,コクは目立たない
http://ameblo.jp/moreau/entry-10014242018.html

*若女将の四季折々日記:飲んでみたいワイン
ポムロール地区にある、ごく小さな11ha のブドウ畑から、この世で最も丁重に扱われるワインが生み出されます
http://blog.livedoor.jp/mksh9353/archives/50575030.html

*いつの日か比翼連理:いつの日か比翼連理
酸味もタンニンもともに弱く,引っ掛かりの無いワイン.美味しいけど,やさしい味.
http://ameblo.jp/moreau/entry-10013260718.html

*ジョニーのメモリアルナイト:トロタノワ
ボルドーは濃厚なというイメージがあるがこれはそれほどでもなく、少し薄いという感じすらする。
http://blog.goo.ne.jp/feelgood1220/e/a1d76e17498ff20a3b7c298c757fceda

*Yours sincerely:ワイン・エキスパート試験
ポムロールは、味わいはややメルローよりで、土や動物的な血の香り、熟成も早めであることが特徴
http://blog.livedoor.jp/bmw551x/archives/50643553.html

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:赤ワイン | 投稿者 xbheadjp : 2006年07月19日 10:40

■コメント

コメントしてください




保存しますか?