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E.ギガル(フランス/ローヌ地方:ブランド銘柄)

「E.ギガル(フランス/ローヌ地方:ブランド銘柄)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。



=2006年5月17日収集分=

*今日は何を飲む?:ローヌの赤と白を同時に購入…『E.ギガル』
香りは色々なものが混じった感じですが、やはりスパイシー系の香りが目立ちます。
http://ameblo.jp/shinkame/entry-10012398425.html

*実践!ワインセラピー:飲み頃です
Eギガルの造るワインは、どれもお値打ちですよ。本当にバランスの良いワインを標準以上の安定したクオリティ
http://blog.livedoor.jp/budoubatake/archives/50487447.html

*さくらの想い:Eギガル社・2003年物
帰省すると必ずごちそうになる。「いつものやつ」というと、このワインが出てくる。
http://sakulano-omoi.seesaa.net/article/17558065.html

*ワインレッド・ネット:コート・デュ・ローヌ[2001]ギガル
コストパフォーマンスの高さは驚異です。恐らく倍額出しても買いでしょう。
http://blog.wine-red.net/?eid=343691

*ブログ版 普段着わいんクラブ:ほっこりとローヌ
そんな食後の余韻を感じつつ、ギガルのローヌワインをほっこりと。ふぅ〜〜〜。
http://yaplog.jp/fudangi-wine/archive/91

*ブルゴーニュにうってつけの日/ANGEL'S SHARE:E.ギガル/ジゴンダス95 M.ニーロン/
ギガルは久方ぶりのローヌワイン、丁度飲み頃に熟成していて大変美味しゅうございました。
http://blog.goo.ne.jp/burgundy2005/e/76dc06802397d5311d48f537ae99975e

*commonsenselessの日記:E.ギガル エルミタージュ・ブラン1990(5.5点)
良年1990ヴィンテージの、ギガルのエルミタージュという肩書きからくる期待は、ものの見事に裏切られた。
http://d.hatena.ne.jp/commonsenseless/20060329/1143816775

*eliotの外食記録:自由が丘 マ・フィーユ・サラサでランチ
このワインは値段の割りに美味しいし、どこででも買えるし、なかなか良いチョイスではないでしょうか。
http://eliot.at.webry.info/200603/article_1.html

*Ma Vie Quotidienne 〜私の日常生活〜: E.GUIGAL Cotes-du-Rhone 2003
香りはフルーティ 口に含んだとき一瞬甘く感じるのですが、のどを通るときちょっと苦味を感じる。
http://blog.goo.ne.jp/sympa1210/e/460a3ca32ef0f39737b5371801cfaf8c

*ワイン 資料:E.ギガル・コート・ロティ・ラ・トゥルク
他の生産者の追随を許さないACローヌをはじめ、いまやローヌ・ワインの代名詞ともいえる存在。
http://dmxakira.exblog.jp/1035918

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:赤ワイン | 投稿者 xbheadjp : 2006年05月18日 07:40

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