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プーチン批判ロシア元連邦保安庁幹部ロンドンで毒殺未遂

「プーチン批判のロシア元連邦保安庁幹部ロンドンで毒殺未遂」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「エリツィンに指名されて大統領になったプーチンですが、その前後の権力争いはほとんど話題になりませんでした。この頃から口封じがあったのでしょうか?」



=2006年11月21日収集分=

*ニュースの海:プーチン批判のロシア元連邦保安庁幹部が毒殺未遂
そもそも平和な政治家ではない。そして今回毒殺未遂に遭った人物もこの連邦保安庁に所属していたことになる。
http://news.sea-of-news.jp/?eid=186929

*ロシア事情を追う:プーチン政権批判の亡命ロシア人毒殺未遂、英国・・・
これは社会の健康度のバロメーターのようなものなので、今のロシア社会が如何に病んでいるのかという指標だ。
http://1ex2ok.jpn.org/cat93/post_39.html

*やんちゃなおやじ! 北より怖い「ロシア」
北朝鮮は「どうせ口だけや、吼える犬ほど怖くない」のレベルやが、ロシアはそうやないぞ。
http://blog.goo.ne.jp/nabajo33/e/78ab2c194fdff79d1415188bc03737e0

*Tokyo Weekly:トップ オブ エビス
彼女の著書「プーチニズム」を翻訳した才女で、アメリカ留学から帰国後、ずっと東京に住んで翻訳業をしていたため、会う機会がなかった。
http://blog.goo.ne.jp/qiaoben_liuzhi/e/218c1b2e2b4b94e74514bb2c863a7412

*KiLL Time News - また毒入りSUSHI?
ところで、この暗殺未遂疑惑を海外メディアでは、「また、スシに毒がっ!」という取り沙汰のされ方をしています。
http://d.hatena.ne.jp/rami17/20061120/p1

*nihondanji 2.0:イザ!:プーチン、引き続き、粛清路線継続中
近隣諸国に抱える日本はますます自国をいかに守るか?ということを真剣に議論しなければならなくなるということですわ。
http://nihondanji.iza.ne.jp/blog/entry/75509

*tnfuk [today's news from uk+]: 英国に政治亡命したロシア人の毒殺・・・
いずれにせよ、本当にロシア当局がロンドンでタリウムを盛ったのだとしたら、「外交問題になる」などという程度の話では済まないかもしれない。
http://nofrills.seesaa.net/article/27873761.html

* 日報(ワタシの本音):本当に変わったの?(ロシアの内政事情)
ソ連解体後もこの組織は名前を変えて存在しています。中身は旧ソ連のときとは異なるものだと政府は主張しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/tanjun1983fujun0131/6624504.html

*自然保護、政治、思想、その他思いついたこと:テレビ朝日の情報操作5
ライブドアの野口さんの自殺など、日本で政治家がからむと頻繁に生じる不審死については、なぜもっと突っ込んだ報道をしないのだろう。
http://blogs.yahoo.co.jp/kk_kenjijp/42211391.html

*明鏡止水:ロシア
中国がまともな国に思えてくる。北方領土は返さないわ、ロシア国内の石油王を投獄するわ、
http://blogs.yahoo.co.jp/no_daytrade/6858451.html

*記者暗殺未遂-陵緋的徒然なるままに…
ロシアは独裁的政治で何度も破滅の路(みち)に足を踏み入れて痛い目みてるのに其れを止めようとしないのは愚かな事である
http://yaplog.jp/majestic-baby/archive/173

*カフェ・エスポワール2号店:北の国は恐い
軍部も政治家も腐敗しきってるし、それを報じようとするジャーナリストや良心を持つ政治家はことごとく暗殺されるようです。
http://blogs.yahoo.co.jp/heikichi1423/6859350.html

*【最下層】 学ぶ読書:アンナ・ポリトコフスカヤ氏、暗殺
上記名著の著者、アンナ・ポリトコフスカヤ氏が暗殺されてたらしい。一度暗殺未遂にあった話は聞いていたが・・・。驚いた。
http://saikasou.jugem.jp/?eid=412

*新木場の日記。:ロシア
かなり前に映画館にチェチェン武装組織に占拠された事件があったのだが、その時の軍の対応はありえないものだった。
http://blog.livedoor.jp/ec130b4/archives/50399223.html

*机の上の空 大沼安史の個人新聞: 〔いんさいど世界〕霧のロンドン ミステリー・・・
リトビネンコ氏は元KGD/FSBエージェントという暗い影を引きずっている人ですが、実はこのスカラメラという人も謎に満ちた人物です。
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2006/11/post_e421.html

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カテゴリー:014ロシア | 投稿者 xbheadjp : 2006年11月21日 11:52

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■国際的にショッキングなニュースが飛び込んで来た。ロシアのプーチン大統領を批判していた元連邦保安庁幹部が毒殺未遂に遭っていたことをロンドン各紙が報じている... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年11月21日 14:17

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書き込み・掲載頂き
有難う御座います
m(_ _)m
こうして見ると1つの
事件でも各々の感じ方、
捕える視点等が
違いますね。

投稿者 陵緋 : 2006年11月21日 13:19

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