独立行政法人／特殊法人の廃止、民営化（民主党）法案
「独立行政法人／特殊法人の廃止、民営化（民主党）法案」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。
＊ブログ意見集！Good↑or Bad↓：特殊法人/独立行政法人って何様？
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http://blog.blog-headline.jp/themes/0004/000059/
＝２００７年１０月１２日収集分＝
＊安藤奈津雄の掲示板 新藤宗幸教授の再就職先
郵政は民営化されましたけど、特殊法人なのか「独立行政法人」 というのか、こちらは、相変わらず無駄遣いをやってるのでは？
http://doughnuts.blog5.fc2.com/blog-entry-1712.html
＊Japanet's Blog 都市再生機構という巨大官企業
官僚が自己拡大を続けていくために、いろんなオプションを付けすぎて今に至っているようです。ココまで来ると、なぜ民間にやらせないのか不思議です。
http://ktakata.blog72.fc2.com/blog-entry-273.html
＊下町猫のブログ: 戦わないのが福田の戦い方
でも自民は民主のように特別会計やめるとか特殊法人全廃とかは言えない。無駄をやめないんだからそれこそ財源がない。
http://downtown-cat.seesaa.net/article/59150275.html
＊腹の立つ事：特殊法人の実態を明らかにして
公益法人をすべて解体したら 日本を福祉に厚い福祉国家に変身させることなど 予算的に容易いことなのだろうなと思うのですが。
http://blog.goo.ne.jp/nnasahi/e/dc7347944260ab4463afcc8f8c97c241
＊気ままにいこうよ。 全部、民営化したらええねん！
「一握り」の特権階級のために使う事など「もってのほか」だ。「天下り」は「完全廃止」すべきであって、期限など設ける必要性は無い。
http://blog.goo.ne.jp/shingo-555/e/00b7bb837c6ea77b856977da80875010
＊Nothing Upstairs：国立大学間に導入された「競争」つうのはつまり･･･
「国立大学間における競争」というのはつまり「どんだけ多くの文部科学省OBを天下らせて優遇できるか」という競争にすり替わる。
http://blog.goo.ne.jp/xemem/e/093cf1158cbd6612b2a56825525595b7
＊途転の力学：財政再建のための郵政民営化論� 瞥浩�民営化の本質を探る
まともな会計処理をしていない。財務諸表すら発表されていない。だから、「特殊法人」に返済能力があるかどうかは、外部からは「バレない」。
http://keyboo.at.webry.info/200710/article_5.html
＊北海道の片隅で？と叫ぶ: 独立行政法人は利権のネタか
独立行政法人など最初から不必要な業態だ。官がやる価値がないなら民営化だしそうでなければ官がやればいい。中途半端なことをするからいい食い物にされる。
http://blogs.dion.ne.jp/blackbeans/archives/6304618.html
＊徒然な俺: 特殊法人の給料
ほんとに第3者機関か民間の財務調査会社かなんかにきっちり精査して切り捨てるところはバッチリ切り捨てなきゃダメでしょ。
http://nanka-kanka.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_a539.html
＊Bright Future 独立行政法人給与
ゴキブリ公務員のこれがきたない実体だ。官の横暴いろいろあるがこれも前から指摘されていたがウラでごそごそとこんな悪行をしているのだ。
http://blog.goo.ne.jp/00000077/e/063fab65d0ccdc162949a453cd893725
＊世の中驚くことばかり！：立派な人もたくさんいますけど・・・
問題の解決には無意味な法人の解散と民営化しかない。しかしここで問題なのは、国が今までつぎ込んだ資産の回収だ。
http://blog.goo.ne.jp/melody777_001/e/e3e6b64ec492ed5ed655aa0954f876ca
＊カルロス・ハッサンの「今日の一言」: 歴史に学ばぬバカどもへ
「小さな政府論」を標榜する人たちに言わせれば、行政改革の一環であり、聖域なしになるのは当然とまで言い切るだろうが、これは全くのお門違いだ。
http://carlos.cocolog-nifty.com/today/2007/10/post_c8b5.html
＊気ままにいこうよ。：こういう「民営化」は、大いに賛成！
こんな国民全体の「ためにならない」物は、早急に処分すべきである。こんな所に国民の「税金」が「湯水」のごとくに使われている事は許しがたい。
http://blog.goo.ne.jp/shingo-555/e/33e130f02b78614e7769c96231dddc80
＊早起きが一番：独立行政法人
出来る限り、民間企業もしくはそれに準じる公会計基準によって、世界と差のない運営を目指して欲しいものだと思います。
http://plaza.rakuten.co.jp/abilitgyunavi/diary/200710120000
＊ひゅうがにっき：独立行政法人、隠れ損失6000億円・日経調べ
何を無駄と思うのか、何が行政の仕事であるべきなのか、意識のずれ方、落差の大きさには愕然とします。
http://blogs.yahoo.co.jp/mao_hana_yomo/17460824.html
＊復活のサボンヌ：独立行政法人隠れ損失6000億円
ただでさえ、不透明といわれる税金の使われ方 しかも、この手の話しが続く最後には増税しかなくなります。
http://blogs.yahoo.co.jp/saboumeikyou/23595728.html
＊小田原相続サポートセンター: 独立行政法人隠れ損失
建物や機械などの資産価値が減った分を費用として収益から差し引いてなかったのです。しかしこれは違法ではありません。
http://souzoku-s.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_ab4d.html
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カテゴリー：008歳出削減／行政改革 | 投稿者 xbheadjp : 2007年10月12日 10:25
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