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小泉首相の靖国参拝(最高裁)憲法判断せず上告棄却

「小泉首相の靖国参拝(最高裁)憲法判断せず上告棄却」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。



=2006年6月23日収集分=

*某法律事務職員のブログ : 小泉首相の靖国参拝訴訟、最高裁が原告側の上告棄却
妥当な判決ですね!左翼もそろそろ訴訟ごっこを止めたら良いのに…。こう言う裁判こそ無 馬太..._〆(゚▽゚*)
http://candra.exblog.jp/4056510

*弁護士湯原伸一(大阪弁護士会)の右往左往日記:小泉首相の靖国参拝訴訟で
個人的には、この問題を司法の問題で争っても、正直、国側勝訴の判決以外あり得ないのではないかと思っています。
http://blog.goo.ne.jp/law-yuhara/e/17fa88efb8af5924ef12572928598f5e

*ニート様とお呼び。:靖国参拝訴訟@最高裁
違憲判断が出るまで訴え続けているのが現状だ。仮に組織性を持って乱訴しているとするのならば、日本の司法制度に対する攻撃である。
http://blog.goo.ne.jp/dondon2351/e/5960de401d46675b12dec24d4ae2d40f

*From Laboratory with Love♪:小泉首相「靖国参拝」原告側の上告棄却
どう考えたって公人としての参拝ですし,合憲か違憲かと言われれば政教分離の原則に反した違憲以外の何ものでもないと思います.
http://d.hatena.ne.jp/ryo220/20060623/1151050098

*new あだきみあらし:最高裁、靖国訴訟判決
最高裁は憲法判断はしないつもりのようだが、だからといって訴訟提起がなくなるということはないだろうと思う。
http://blogs.yahoo.co.jp/twbakkehoe/37977488.html

*sora. :コレかー!
田町から行くので、最高裁の裏門の前を通るのですが、なにやらマスコミがわんさか。と・お・れ・な・い!!!!!(激怒)
http://d.hatena.ne.jp/ascent/20060623/1151054469

*涼風庵(麻生閣下を次期総理に!): 首相の靖国訴訟、原告の敗訴確定
極左団体がゲリラ的に繰り返す靖国訴訟も、もはや「風物詩」と化していて緊張感も失われた感がありますね。
http://ryou1kanou.seesaa.net/article/19725037.html

*駄目と無駄:国民も告訴するか
国民は、政教分離原則に反した活動を続け売国の限りを尽くす某党に、常日頃から精神的金銭的苦痛を受けている。
http://d.hatena.ne.jp/yoyo0556/20060623/1151055838

*は〜とnoエース:法と正義。未だ健在なり。。。。
法と正義の番人である日本の「最高裁判所」が、国民に分かり易い、極めて真っ当な判断を示された事に心から敬意を払いたい。
http://blog.goo.ne.jp/hart_no_ace/e/ee609d92d7daed7859182fb5d74cecf0

*在野のアナリスト:政治と宗教
合憲であるなり、違憲であるなり、最高裁はその判断基準を示すべきでした。そうしなければ、今後も国民は憲法解釈について迷うことになるでしょう。
http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/archives/50793096.html

*見たこと聞いたこと: 法的侵害になるわけがない
首相が参拝したからといって、法的侵害を訴えるのはおかしいでしょう 最高裁が却下するのも当然かと
http://sunrise-sunset.seesaa.net/article/19742931.html

*弁護士 杉本智則の雑感: 損害なき不法行為
まずは自分の主張を広く世間に広めて共感をもらい、大きな世論を従えて、最高裁に判断を求める方法が最も近道菟と言えるかもしれません。
http://tom-jyun.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_a8eb.html

*Naked Heart:最高裁の存在意義
原告の適格性を理由にした「門前払い」など、最高裁が自らの役割を放棄したかのような判決が相次ぐことには、強い憤りを覚えます。
http://blog.goo.ne.jp/shimizu-mina/e/2dca1da47f857b9cbe19e8da62d0e53e

*easy life:靖国参拝問題
個人として参拝するのは自由でしょう。しかし、一国の首相という立場での参拝となれば話は変わってくるでしょう。
http://easy-life.fshmk.net/?eid=275943

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カテゴリー:039訴訟/裁判/判決 | 投稿者 xbheadjp : 2006年06月24日 09:55

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» 正義と論理の勝利☆首相の靖国神社参拝に最高裁判決下る from 松尾光太郎 de 海馬之玄関BLOG
<font size=3> 昨日、平成18年6月23日、一つの最高裁判決が下された。小泉首相の靖国神社参拝の是非が争われている上告審の一つ。... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年06月24日 13:42

■コメント

私個人の考えとして見てください。私は靖国参拝には賛成です。たとえ戦犯が祭られていようとも、日本の未来を思っての行動があると思います。その考え方に対して日本はまた軍国主義に戻る。だから反対と言う中国、韓国、嫌な国です。自分の国の内情悪化を靖国反対で国民の不満を日本に向けさせる。日本から多額の援助を取っておきながらまだ欲しがる。本当に嫌な国でそんな国へぬけぬけと観光に行く日本人もどうかと思います。ま、好き好きですけどね。

投稿者 むく鳥 : 2006年06月26日 20:03

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