new2service400x81.gif
 

ちひろ美術館

「ちひろ美術館」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

=2005年5月20日収集分=

*おひさまの水:ちひろ味
晴れた空色に身を包まれたおばあちゃまに見とれて、足跡に想いをそっと重ねてみたり。
http://blog.livedoor.jp/ma_0117_hi/archives/19807162.html

*Akira's VOICE:絵本いろいろ
あたたかくて優しい絵が好き。凛と生きる子供たちの姿が,微笑ましくかわいい。
http://blog.livedoor.jp/ykyama_g3/archives/19973572.html

*『心の家出』:まだ黄色い芝生
長野県にはおそらく100以上の美術館がありますが、黒字経営なのは3カ所だけだという噂
http://kokoiede.exblog.jp/1601474

*月の雫:岩崎ちひろ美術館
青空と緑の山と遠くに見える雪を頂いた山と桜とパンジーと絵を見る前から心躍らせてくれます
http://blog.livedoor.jp/riocyan4649/archives/20026573.html

*足跡 五日目:ちひろ美術館
遊ぶ場所もありましたし、図書室もありました。ちょっとしたカフェに、グッズショップも
http://blog.goo.ne.jp/-now-trace_thefootprint-/e/af7de9858bc2779bddeedcda91c0b5c8

*両生類的一寸先暗闇日々: 安曇野彷徨記2
水彩画だけではなく、初期の油絵やスケッチ、生い立ちなど意外な側面も知ることができました。
http://kaeru.cocolog-nifty.com/keroro/2005/05/post_a88f.html

*おきらくごくらくな・・:ちひろ美術館
安曇野にあるその美術館は、水辺もある公園も併設されていて子供でも1日退屈しないような感じ。
http://blog.livedoor.jp/curious_curious/archives/20798511.html

*「優喜りんりん」ellepapa's page:ちひろ美術館
ちひろのひとつの言葉。「失われていくように思える日本の美しさや優しさを子ども達に伝えたい」
http://ellepapa.at.webry.info/200505/article_3.html

*静かな時間:安曇野ちひろ美術館 
強くなければ、やさしくなれない。母は強いから、やさしいのか・・・という言葉が印象的だった。
http://sprimrose.exblog.jp/406319

*いいものあるかな?: 信州その3
おすすめしたいのは、「安曇野ちひろ公園」広々とした公園に季節の花々が咲いています。
http://nema.seesaa.net/article/3452043.html

*目黒川の畔にて: 水田開発と美術館
父親は「岩崎ちひろさんの住んでいた家はあそこだ」、と言って奥にある家を指し示し
http://tokyo-nagano.txt-nifty.com/smutai/2005/05/post_7ca4.html

*うつと一緒に暮らして:久し振りに夫婦で旅をして
安曇野のちひろ美術館は,広い庭園もあり,自然の中の素晴らしい美術館だった.
http://sunrootk3.exblog.jp/2669788

*ひしろろ Sanguine: 安曇野ちひろ美術館…安曇野回想記2
少し離れた場所に車を止め、人工池を眺めながら美術館へとアプローチして行きます。
http://hishiroro.blog.ocn.ne.jp/sanguine/2005/05/2_d375.html

*ほのぼの文庫: いわさきちひろ美術館に行きました。
モスクワを訪問した後に描かれたマッチ売りの少女の原画が心に残っています。
http://mother-goose.moe-nifty.com/ehondouwa/2005/05/post_087e.html

*S l o w l y DIALY:NAME
ポッとは捨てられないですよね?パステルのフレームに入れてコドモ部屋に掛けました。
http://silversp.exblog.jp/2718653

*ちっちゃな家暮らし:美術館めぐり〜ちひろ美術館
住宅街の中に、ひっそりとありました。小ぢんまりとしてホッとする空間でした。
http://blog.goo.ne.jp/haruyukinokoto/e/4349b93d23e5ba6a6545578deefaacfb

*BLUEPRINTS:ちひろ美術館@上井草
ちひろ美術館は東京館と安曇野館があって、どちらも内藤廣さんの設計である。
http://blog.livedoor.jp/blueprints/archives/22061397.html

最新情報があったら、どんどんコメント/トラックバックしちゃってください。

*在宅編集スタッフ募集のご案内

カテゴリー:120アート/エンタメ(旧) | 投稿者 xbheadjp : 2005年05月20日 14:45

■トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blog-headline.jp/mts/bh-trb.cgi/566

このリストは、次のエントリーを参照しています: ちひろ美術館:

» 絵本いろいろ from Akira's VOICE
「わたしが選んだちひろ展」に行ってきました。 [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年05月20日 15:26

» ちひろ美術館 from おくさんの「みんなにお知らせしたいの〜」
こんにちわ、おくさんです。 先日、上井草にある、いわさきちひろさんの美術館http://www.chihiro.jp/top.htmlに行ってきましたの。... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年01月15日 13:59

» 絵ばかりを見るのが美術館の楽しみ方ではない! −  安曇野ち... from 信州 安曇野 シンプル・ライフ
安曇野ちひろ美術館の設計は内藤廣氏。美術館を楽しむには、その作品だけではなく、その作品を包む美術館そのものをもっと観察して見ると、楽しみ方の幅が広がります... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2007年02月01日 22:26

■コメント

コメントしてください




保存しますか?