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橋下弁護士(母子殺害事件の弁護団に懲戒請求)で損害?

「橋下弁護士(母子殺害事件の弁護団に懲戒請求)で損害?」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

「たしかに直接的な法律違反ではなさそうですし、義憤からの主張なので橋下弁護士を応援したいところですが、こんな場外乱闘が常套手段になったら、人気者やメディアの発言権が助長されて司法制度が歪みますよね、きっと。」



=2007年9月6日収集分=

*勘一郎日記:橋下弁護士vs弁護団
問題の原点を辿ると…差し戻しなんじゃないだろうか。 なんで最高裁が自ら判決せず、高裁に差し戻しされたのかだ。
http://pandaka.blog70.fc2.com/blog-entry-304.html

*Scotch ケンの放言どころ:日々雑感!
誰が見てもこの犯人の罪は明瞭であり、それを弁護する21人の弁護団の理不尽な弁護は責められてしかるべきものである。
http://plaza.rakuten.co.jp/scotchken6348/diary/200709060000/

*サービスエリア八嶋:橋下弁護士の言い分が正しい
自分たちに向けられている怒りや不満に気付かんかぎり、原告弁護士の主張はいつまでたっても意味不明なままなんでしょうね。
http://you0903.iza.ne.jp/blog/entry/291576

*徳田さんblog:『死刑廃止』が浮世離れの証拠だ!
つまり、「仕向けたある行動」が、違法な犯罪でなければ、『扇動』を違法だとは指摘できないのではないか。
http://ameblo.jp/tokuda3/entry-10046086480.html

*追撃コラム:光市母子殺害事件 弁護士に懲戒請求で、喝!を入れる・・・
懲戒請求は、問題がある弁護士にブレーキをかける随一の、といっていい手段だ。これを封じられたら弁護士の暴走を止められるものはない。
http://tuigeki.iza.ne.jp/blog/entry/291570

*叫び:橋下弁護士を支持
光市母子殺害事件の弁護団に対して、私自身もあまりの異様に感じますので今回の「懲戒請求発言」の橋下弁護士を支持します!
http://ameblo.jp/topwater/entry-10046086982.html

*きよともブログ(私の独り言・・・):橋下弁護士、訴えられる!?
訴えられてたんですね。実はあの時私も見てたんです。でも訴えられるような発言だったとは思えないんやけど…
http://blog.livedoor.jp/jphk_hkjp/archives/50985301.html

*La Masia:橋下弁護士提訴に思うこと
出演機会を与えられたこのタイミングで提訴なのだから、私は番組出演拒否の口実でとしか思えないのである。
http://plaza.rakuten.co.jp/decou/diary/200709060000/

*黒猫の部屋:・・・司法と良識と感情と。・・・
被告弁護団は、司法というルールを使ったゲームをやっているようにしか思えません。そして彼らが操っているのは、罪に問われた少年 という「ゲームキャラ」です。
http://blogs.yahoo.co.jp/chat_noir1103/50752569.html

*続暇つぶし紀:うっとうしい話
暇だねえ。水俣病訴訟とか、被爆者認定訴訟とかに時間割いてやれよ。結局こういう人たちって、事件の具体的中身なんてどうでもいいんでしょ。
http://ameblo.jp/cheeyanda/entry-10046086674.html

*米国知的財産権(特許、意匠、商標、著作権、トレードシーク、訴訟)
米国(州により異なりますが)では、このような場合、弁護士の倫理規定違反となる可能性があるのではないかと思われます。
http://blogs.yahoo.co.jp/patentblog/49349623.html

*にょきにょきにょろにょろ: 光市母子殺害事件と被告弁護団と橋下・・・
視聴者には懲戒請求をするかしないかは選択できるので、「煽動した」とする言い方は間違っているように思えます。
http://kasaemon.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_dea5.html

*目指せ表彰台(何時のことやら^^;):光市母子殺害事件で、場外乱闘
訴えを起した弁護団の1部、あまりにも世間とかけ離れた考えなんでしょう。自分たちがなぜ、懲戒請求を起されたのか、それこそを真剣に考えるべきでは?
http://blogs.yahoo.co.jp/brokunnallow/51182406.html

*できごと&思ったこと:頑張れ
弁護士の懲戒を弁護士会で行うのも、問題である。一般的に、身内が身内を処分するのは公正に欠ける感じを受ける。第三者機関を設置すべきである。
http://momiageneko.iza.ne.jp/blog/entry/291596

*ブログ大好き:頑張れ!橋下弁護士!
税金で、3食をきちんと食べ、冷暖房完備、お風呂にもはいれる・・・人権がなんだ言うけどね 犯罪者っていうのは人権を蹂躙したから、裁かれたんだよ?
http://blogs.yahoo.co.jp/fantasy99world77/2068892.html

*ちょっと、一言いいですか?:橋下徹弁護士、訴えられる!?
橋下徹弁護士が提言した「被告弁護団への懲戒請求」も、当然ながら、裁判には直接関係ない人であっても、有する権利なのでは?
http://blog.so-net.ne.jp/cyottohitokoto/2007-09-06

*風と雲:光市事件懲戒請求問題
なんとなく、橋下弁護士のほうがマトモに聞こえるのはTVのせい?本来、弁護士への懲戒請求は、弁護を頼んだ人の権利のようです。
http://plaza.rakuten.co.jp/shinonome2/diary/200709060000

*微毒発生サラサイト:感動した
彼のやってる事が褒められるべき行為でない事はもちろん分かってるし、事を乱暴に運ぶなぁとも思うんだけどでも感動したーーーー
http://bidoku.jugem.jp/?eid=28

*ドミニカちゃんのみなぎりブログ : 橋下弁護士、弁護士に訴えられる!の巻
こいつは一生塀の中から出てくるなと思う犯罪者に対しては弁護団の解散を狙う懲戒請求がもしかしたら有効ではないだろうか?
http://dominika.exblog.jp/6410735

*まったり日記 橋下弁護士がんばって!マジデ!
法律的に言ったらどっちが正しいのかなんてわかりません。法律詳しく知らないですから。でも、法律って私達の見方をしてくれるもんじゃないんですか?
http://blog.goo.ne.jp/riemako/e/0577b57fc99cd884d713c379b818d115

*思考の枝:橋下弁護士の懲戒請求呼びかけは違法なのか?
好きでは無いが、件の弁護士団に比べればはるかに善い人でしょう、子供も7人(7人目はまだでしたっけ)一父親として応援しております、
http://blog.so-net.ne.jp/code/2007-09-06

*独書録 : 橋下弁護士が公開バトルを要求 弁護団、出来るものなら受け・・・
それにしても橋下弁護士、訴えを「個人で受ける」とは偉い。男を上げたな(子作りだけでなく)。
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_0119.html

*趣味・家族:弁護士は正義の味方であって欲しい。
橋下弁護士の発言がどういった物なのかを知らないので調べてみたところ、橋下弁護士のブログにたどり着きました。
http://ipisu.iza.ne.jp/blog/entry/291591

*離島に移住編 怒れ!我ら楽天家 VS高血圧:矛盾だらけの法廷闘争
橋下弁護士が提訴されたらしいが、頑張れ、負けるなとエールを送りたい。全く弁護士というやつは、弁護をゲームと思っているのではないだろうか?
http://plaza.rakuten.co.jp/iwatetsu/diary/200709060000

*タルテュビオスの住まい:橋下弁護士
タレントや文化人と言われる種類の人間たちが、自分たちが有名である事、そしてその影響力を利用して国民を扇動するというやり方が、私は心の底から嫌いなのです。
http://comicartmuseum.blog88.fc2.com/blog-entry-71.html

*ブログDEヨメヨメ:橋下弁護士は弁護士を廃業してタレント活動に・・・
犯人に殺意を持つ事は当然だと思う。 しかし! 私達はそのような感情、衝動に心を奪われてはならないのだ。
http://blog.goo.ne.jp/imaima_07/e/9f67047dd70b42377b0e69685861942c

最新情報があったら、コメントでお知らせください。

カテゴリー:038論点/話題/珍現象 | 投稿者 xbheadjp : 2007年09月06日 12:33

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