「上祐史宏代表オウム真理教から脱会を公安調査庁に説明」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００７年３月５日収集分＝

＊一撃ニュース道場！押忍っ！：上祐史浩代表巣立ちの季節　オウム真理･･･
アレだけの事件を起こし、その存在自体を疎まれてるに　なんでその集団にしがみついて行こうと思うのだろう？
http://dekigoto.noizumi.net/2007/02/post_226.html

＊スベり笑い＆武道＆本：元オウム真理教代表の上祐史浩氏がアーレフ脱会
かつては嘘つきの代名詞みたいに言われた人物。サイト内の言葉を見る限り、それなりに共感できる。
http://ameblo.jp/sawada-m/entry-10026982276.html

＊大空: オウム代表変わる宗教団体問題・・・。
オウムだけでは無く、宗教法人全体の実態把握・公表と優遇廃止を行うことぐらいも行わない政府は、「宗教利権の真っ只中」なのだろう。
http://anyamomo.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_09d8.html

＊ニュース.スポットライト：オウム真理教の活動はまだ続いている...
あれだけの事件と殺人を犯したオウム真理教...の、活動がまだ続いている...。自分たちがしてきたことを、まだ理解できないのだろうか？
http://blog.goo.ne.jp/sakurasaku2007_1955/e/507d2001d0e7efed5c89b309f05ff1f0

＊消せない過去と向き合う毎日：上祐派脱退で分裂のオウム新代表に野田･･･
わたしやあべるさんやセイラさんなどを、「オウムの別働隊だ」「勧誘活動を行っている」なんて、言い出しかねないですな。
http://blog.goo.ne.jp/aumer_yasu/e/aa36043cd9f11a15a838a545e7199b45

＊ミュンスター再洗礼派研究日誌：上祐史宏氏の考えの変化
上祐氏がオフィシャルサイトを作っています。そこで、雑誌のインタビューが再録されており、彼のオウム事件後の心境について知ることが出来ます。
http://d.hatena.ne.jp/saisenreiha/20070304/1173029442

＊還暦過ぎの独り生活：上祐代表、脱会方針を公安調査庁に報告。。。
常時２４時間パトロールと見張りの警官が居ますので、おかげで付近は空き巣の被害を聞いたことがありません。
http://ameblo.jp/kay1942/entry-10027179397.html

＊よけいなお世話：上祐代表らが公安調査庁に脱退決定を報告
もう世間に迷惑はかけないでほしいね！ いくら上祐が他の団体をつくったとしても、元オウムには違いないからな！
http://yokeinaosewa.blog91.fc2.com/blog-entry-115.html

＊ブログでおこづかい：上祐代表、公安庁に脱退報告
いつも疑問に思うのは反社会的な組織である暴力団やオウムのような団体を組織として認め、代表者を肩書きつけて呼ぶのか。
http://68511.blog69.fc2.com/blog-entry-750.html

＊柊哉のビューティー＆ホンネ日記:今朝ＴＶで「上祐脱退は警察への･･･
上祐氏はなんで留置場にいないんでしょうか？あれだけ浅原と近かった人が、本当に何も知らなかったんですか？？？
http://fightingpose.livedoor.biz/archives/52805684.html

＊WorkingClassの生命保険・自動車保険・その他保険の勉学日記:オウム･･･
新たに別の団体を発足させるんでしょう？どうせアレフに今いる人たちもあとから合流するんじゃないんですか。
http://wegotit.livedoor.biz/archives/52890571.html

＊ささぐま（ほとんど酒熊）のごたくせん: 上祐代表が公安調査庁に、･･･
幾ら死刑が確定してるとはいえ死刑執行を命令する法務大臣はものすごいプレッシャーがあるかもね。
http://sasaguma.way-nifty.com/gotakusenn/2007/03/post_6db2.html

＊弁護士紀藤正樹のＬＩＮＣ TOP NEWS−ＢＬＯＧ版: 備忘録：オウム･･･
上祐派のオウム補完勢力としての位置づけは明白で、自らの反省を言うなら、素直に上祐氏は、オウムをやめるべきです。
http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2007/03/20068_6d45.html

＊ojisann47の日記:オウムで思ったこと
僕は｢信ずる対象｣がある人が羨ましい。若いころの一時期、ある宗教に関心をもったが、結局、単なる｢関心｣の域を出なかった。
http://blog.livedoor.jp/duke_009/archives/50854017.html

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