「殺人罪は時効でも不法行為で損害賠償（女性教諭殺害）」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。

＝２００６年９月２７日収集分＝

＊防災・防犯について:＜殺人事件＞時効で不起訴に
犯罪に対する時効がなければ犯罪者はいつまでもビクビクし続けなければならず、大変な不利益を・・・って！！！！
http://blog.livedoor.jp/tofuyaa/archives/50231770.html

＊tnとポン・・・復活のブログ：殺人罪と時効
加害者保護が優先され　一番辛い被害者に対しての配慮の無い｢日本の法律」のような気がしてならない
http://tn7700.at.webry.info/200609/article_17.html

＊亜弥紺亜弥日記: 殺人罪は時効成立でも不法行為に基づく損害賠償は認める･･･
遺族としては一連の行為と解釈した方が有利なんですけどね。遺族の無念は十分分かりますけど、法律上は難しいですね。
http://aries-otome.blog.ocn.ne.jp/ayacondiary/2006/09/post_1cc0.html

＊さくとｊっその“他事双論”:時効の殺人 330万円賠償命令
罪に問われなくなってから自首して。自分のために。最低だ。それなら死ぬまで黙ってろよとすら思うよ。
http://blog.livedoor.jp/j_saku/archives/50577655.html

＊日常学的私論序説：●＜時効殺人訴訟＞元警備員に３３０万円支払い命令･･･
除斥期間の起算点は原則どおり、殺害行為時ということになる。したがって、今回の判決は正当というべきだろう。
http://blog.goo.ne.jp/jokerls/e/e94bf009400983dc06ce0040059e3dac

＊マイライフ：殺人事件の時効
正に逃げ得ですね。遺族にしてみたら、この世には神も仏もないのかという感じではないでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/mk-esperance/e/df503a773531ba55fb2af35017b3a3f0

＊タカノＢＬＯＧ 〜2006年版〜：久しぶりに心底怒っていいですか？
ブログ巡りで知ったのですが、このじじいは反省してない上、年金でのうのうと暮らしているそうじゃないですか。
http://blog.goo.ne.jp/takano_m_2004/e/e7ce9774f16a1a323b7fece182915cd9

＊ミヤ子ドリのたわ言トリビューン：東京地裁、殺人の損害賠償請求、･･･
時間が経過すれば、自分がした事から逃げられるって意味で、使ってた気がする　逃げたもん勝ちって事。
http://miyacodori.blog51.fc2.com/blog-entry-36.html

＊ソクセキのチクセキ：天に代わって成敗を
国はいっそ遺族に「法律での制裁はこれが限度ですから後はご自分でどうぞ」とあだ討ちをしろとそそのかしているみたいだ。
http://d.hatena.ne.jp/funny66cat/20060927#p1

＊P's Diary：夜更かししながら思うこと...。
ここ最近は、なにか特に「世の中がおかしくなっちゃってるんじゃないかしら？」と思うことが多くないですか？
http://pscafe.at.webry.info/200609/article_9.html

＊ＢＥ　ＨＥＲＥ　〜此処にいること〜 ：時効の壁
些か、被害者の心情を考慮しないこの判決に？がつく。もう少し、緩やかに解しても良いのではないだろうか。
http://naked59780.blog33.fc2.com/blog-entry-203.html

＊かじまさ日記 : 犯罪者の時効ってなんだい
アメリカに殺人の時効はない。３０年前、妻を殺害された加治としては、あたりまえだと思うね。今
http://kajimasa.exblog.jp/4630964

＊たわいもない独り言・・・：あまい！！
もう少し被害者に優しい国にしてください　安部総理、美しい国にするにはこうゆうことにも目をむけてお願いします・・・
http://blog.goo.ne.jp/kasupi555/e/bdd4304d65b4cc0e4a49a0f000abc186

＊夜明け前：時効・加害者・被害者・判決
この時点までは世間一般は殺人事件と意識していなかったのではないのでしょうか。ですからこの時効は少しおかしい気がします。
http://blog.goo.ne.jp/g183/e/780c1eaa7ae9d7e593f7ff402827b344

＊コプーさんに聞いてみないとネ。: ルールは無情。
人情だけだと解決しないから法律というルールがあるんだと以前世話になった司法書士に聞いたことがある。
http://webcopoo.com/blog/archives/2006/09/post_611.html

＊シャンテ　サラ：遺族のいかりはどこに (2)
遺族　被害者が納得しなければ、事件は解決しないのです。　こういう無感動　無感覚な人種が増えていることに腹がたってなりません。
http://blog.goo.ne.jp/jsbach2005/e/8c8c285d36c6bccb188a42e4406948af

＊檄飛:凶悪事件に時効なし！
氏名や顔を発表し、法治国家なのでリンチは加えられないにしても、皆が白い目で見て「生き地獄」くらいは味あわせなくては、
http://blog.livedoor.jp/psyber007/archives/50562076.html

＊feelig so..... 加害者の肉声
いつ自分がどちらの立場（被害者or加害者）になるかわからないという怖さも含めて、生きていくには覚悟が必要であります。
http://hamue.blog32.fc2.com/blog-entry-77.html

＊じみへん: 殺人と時効
【こんなかわいそうな遺族を生み出す時効制度は果たして必要なのか？？？】なんて番組を作るテレビ局には私は同調できない。
http://jimihen.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_941c.html

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