new2service400x81.gif
 

カストロ議長(キューバ)は死んだ?腸手術で弟に権限委譲

「カストロ議長(キューバ)は死んだ?腸手術で弟に権限委譲」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。



=2006年8月2日収集分=

*世界の片隅の報道:カストロ万歳!老いぼれても反米の英雄だ
キューバ人は二種類いる。カストロの社会主義を嫌ってアメリカに逃げ出した人間と、アメリカの奴隷になるのを拒否してキューバに留まった人たちだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/lamerfontene/39660916.html

*パナマは、蒸し暑いよー。 今夜の湿度も80% でも、風があります
歴史の大きな転換を迎えるような気がします。 カストロ議長の存在なしで、キューバが現体制を維持するのは、時代の趨勢からして、難しいと考えます。
http://blogs.yahoo.co.jp/home_town_2005/38364211.html

*Ya Basta:フィデル・カストロ議長が手術のため全権委任
キューバ革命は、国を良くしようと集まった英雄達により生まれた当時のバティスタ独裁政権を打倒した彼等は素晴らしい
http://blog.goo.ne.jp/wataru1020jp/e/67eeddef0f1b39da28fb5da07791ef5c

*blog放言・暴言・妄言:カストロ議長が手術 弟に権限委譲
やはり人の子なのでしょうか、外遊先でのストレスが原因とはなにやら共産党の指導者らしからぬ人間くささを感じてしまいます。
http://ameblo.jp/bloghbm/entry-10015346709.html

*Muss es sein? Fidel in Surgery
独善的な暴君として倨傲を恥じない米帝が、憎らしい小兵の衰亡を嘲笑っていると思うと、不愉快極まりない。
http://zusein.blog15.fc2.com/blog-entry-403.html

*いちカイにヤリ 投資立国(ロシア株、インド株、中国株、ブラジル株、ADR、BRICs)
カストロが日常の執務を取れなくなった場合、その事が世界の資本市場に与えるインパクトなどを考えてみたいと思います。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/31550/2619607#2619607

*次世代総合研究所・政治経済局:カストロ死去?
2004年に転倒する様子が報道映像にキャッチされたこともあったカストロだが、今度こそはその健康状態から目が離せない。
http://blog.goo.ne.jp/jisedaikenkyu/e/81e07ac685cc1e91eb1e55ce346f31a1

*週刊東京脱力(旧東京脱力新聞):フィデル・カストロ議長(キューバ)・・・
書いてみました、週刊プレイボーイで。まもなく80歳のフィデル・カストロ国家評議会議長、元気です。
http://www.uesugitakashi.com/archives/50533227.html

*教養の王様ブログ「日経新聞で時事の基礎のお勉強」編: カストロ・・・
ところが,フロリダに住んでいるのは,カストロを嫌って逃れてきたお金持ちです。
http://nobu-kinu2.seesaa.net/article/21806668.html

*覚書:一大事です(NEWS)
式典が延期は大変残念ですが、キューバでめいっぱい御祝い差し上げてきます。。。
http://blog.livedoor.jp/yu1_route58/archives/50987993.html

*Ensayo: これに比べたら小泉劇場なんて学芸会レベルでは?
彼の政策に賛成しているわけではないけど、彼ってやることなすことドラマティック、というかお芝居っぽいというか…。
http://ichi-suke33.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_a506.html

*ラテンアメリカ国際交流:カストロ議長緊急手術
キューバのカストロ国家評議会議長が緊急手術をしたと知人から連絡を受けた。腸内出血による手術だそうだが詳しくはわからない。
http://ameblo.jp/latin/entry-10015366191.html

*NEWS (  ̄ー ̄) togue:カストロってまだいたんだ的な
カストロが死のうが何しようがピョン( ゚д゚)ヤンみたいに後継者が似たような政治して結局独裁には変わりなくなるんじゃないの?
http://blog.livedoor.jp/teruyuki19/archives/50083045.html

*別冊「その向こうへ行こう」:最後のカリスマ倒れる
3年前にキューバに行って驚いたのがフィデルの像や写真が全くないことと、しょっちゅうどこかで長時間演説をしていることだった。
http://blog.kimkatsu.com/?eid=489718

最新情報があったら、どんどんコメント/トラックバックしちゃってください。

カテゴリー:017南米 | 投稿者 xbheadjp : 2006年08月02日 20:11

■トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blog-headline.jp/mts/bh-trb.cgi/14624

■コメント

カストロは重大な病気ですが生きてます。弟のラウルがもう兄貴は執務は無理だと言っていますから先は見えていますが。ただラウルも若くないですからキューバがどうするかです、アメリカがなにかやりそうだと心配です。

投稿者 lame : 2006年08月02日 22:33

コメントしてください




保存しますか?