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アイ・メンタルスクール(NPO法人)杉浦昌子容疑者ら逮捕

「アイ・メンタルスクール(NPO法人)杉浦昌子容疑者ら逮捕」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。



=2006年5月8日収集分=

*ぽよぽよ日記:なんでもかんでもNPO法人
どういった経緯でNPO法人になったんだろう???あらかじめそういった施設として認可していたなら恐ろしいことです。
http://ameblo.jp/poyopoyo/entry-10011670356.html

*OPINION 〜NEWSに意見〜 引きこもり男性が死亡
積極的に取り上げていたテレビ局は、今回の入所者男性の死亡をどう捕らえているのか知りたい。特にNテレビ。
http://k101986.blog16.fc2.com/blog-entry-227.html

*hotsumaのURLメモ。:謝罪と弁明。
断るべきところを、「緊急時においては専属の小児科医・精神科医が待機しています」と言って親を安心させる職員。サービス精神旺盛。
http://d.hatena.ne.jp/hotsuma/20060426#p1

*アンカテ(Uncategorizable Blog) :独自の治療理論の危険性は治療者の側の免責が無いこと
既存のシステムを否定して、独自の治療理論、支援体制をかかげるなら、倫理的なガイドラインや責任の限界等を独自に明示すべきである。
http://d.hatena.ne.jp/essa/20060426/p2

*おもてなしの空間:社会復帰NPO施設で男性死亡
立派な病気なんだから、そーいうヒトを収容する施設みたいなのを行政が用意する訳にはいかないのだろうか
http://d.hatena.ne.jp/amt/20060503/SyakaiFukki

*Niemals-Gasse:必要条件と十分条件、その他
「引きこもりは甘え、怠けの結果」という結論を導くためには、「働けば『必ず』社会復帰できる」という前提がなければいけないのである。
http://d.hatena.ne.jp/Leiermann/20060503/p1

*諸行無常:しごき
愛知県や名古屋市の担当部署,保健所は何をしていたのか。厚生労働省は法制整備を含めた対応が急務である。
http://blog.goo.ne.jp/rata_2006/e/675f6ad1f21ab1238ef1c2a8aba871fc
http://d.hatena.ne.jp/Leiermann/20060503/p1

*へのへのヘ(^^ヘ)))。。:「アイ・メンタルスクール」の犯した過ちについて思うこと
「働かざるもの食うべからず」などというのは、一見聞こえが良いが、それは本人が思うことで、はじめて意味をなす言葉である。
http://gimlet.at.webry.info/200605/article_3.html

*日常コラム:更正の他人任せ
NPOと名の付くところは安心できるというイメージがあったがそのような解釈は誤りのようだ。
http://blog.goo.ne.jp/smlink/e/8ace7bf48c17815483b211cd29566f5f

*ジャコの日記?:社会復帰NPO施設で男性死亡 「しごかないと治らぬ」
きれいごとを口実に、“不必要な”暴力が振るわれ、閉じた世界の中で次第にエスカレートしていく、という人間の性を感じる。
http://d.hatena.ne.jp/k3jaco/20060503#1146660159

*日常のスキマ:ひきこもり支援施設を整理する
アイ・メンタルスクール事件。この事件はテレビが伝えないから、さほど影響はない印象がありましたが…。
http://blog.livedoor.jp/shinoi_takahiro/archives/50420337.html

*日常コラム:更正の他人任せ
厳しく接する一方で心を許し合うほどの愛情も注ぎながら長い目で見守ることが必要だと思う。
http://blog.goo.ne.jp/smlink/e/8ace7bf48c17815483b211cd29566f5f

*パズルピースは紛失中 : アイ・メンタルスクール
此処に居たわけだけど色々とこれコレ関連のブログとか見てきたけど。ぁぁああああ〜、まじ杉浦昌子とか抹殺してやりたいぜ。
http://vendemiair.exblog.jp/3565389

*教育ジャーナリストもどきが叫ぶブログ!:ひきこもり更正をうたったNPOで、「拷問」
元ひきこもりだった私のような人間からして、このNPOの代表の言っていることからして怒りを覚える。
http://edujournal.blog58.fc2.com/blog-entry-9.html

*日常のスキマ:アイ・メンタルスクールを考える
今日はアイ・メンタルスクールの何がよいか悪いかを整理してみたいと思います(僕の主観的なものですけど)。
http://blog.livedoor.jp/shinoi_takahiro/archives/50423124.html

*昼サイブログ:どーなんでしょうか
体罰と教育の問題と重なるのか解りませんけど 引きこもりなんか死んでも自業自得だねと思われると悲しいよね
http://d.hatena.ne.jp/rahoraho/20060508/1147044314

*ホーム&ワーク雑記: アイ・メンタルスクール+引きこもり更生支援施設
施設に入ったあとにこのようなことが無いように、やはり外部からみて問題行動が無いかどうかの透明性を高める必要があると思う。
http://ptw.air-nifty.com/home_and_work/2006/05/post_2eae.html

*心理学の表と裏:無法地帯の不登校・ひきこもりスクール
「強引にでもいいから何とかしてほしい」と思う保護者も少なからず存在し、それがこういったカウンセラーの活動論拠となって
http://hello.ap.teacup.com/schachter/57.html

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カテゴリー:037社会問題(旧-1) | 投稿者 xbheadjp : 2006年05月09日 16:54

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» No264 「治す」という発想から生まれるもの from FUTURE不登校を考える会ホームページ管理人の世迷い事
こどもの日に何か書こうかと思っておったのですが、ぼやーとしている間に日がたってしまいましたがな。「子ども」か「子供」か、はたまた「こども」かという議論があり、「... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年05月10日 16:55

» 【時事雑多】引きこもり者を拉致監禁した杉浦昌子、監禁致死容疑で逮捕である。 from 凡忘親父乃「赤点不路愚」
さて、杉浦昌子である。学習塾の講師をしていたことをきっかけに引きこもりの子供を持つ親から相談を受けるようになり、更正施設を運営するようになったという人なのだが、... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年05月11日 00:05

» 「ひきこもり支援NPO」での死亡事件と長田百合子氏 from 不登校・ひきこもり
不登校・ひきこもりを扱う団体での死亡者は、戸塚ヨットスクール以来でしょうか。 戸塚氏は、最近出所しましたね。 昨日、「NPO法人アイ・メンタルスクール」... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年05月11日 01:17

» アイ・メンタルスクール事件 from さびしんぼうのブログ♪
ここ数日というもの、sabiのブログに、 「アイ・メンタルスクール」「杉浦昌子」というキーワードで検索して、 入ってこられる方が増えている。 以前、sab... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年05月11日 10:11

■コメント

こんにちは。sabiこと、さびしんぼうと申します。
先ほど、トラックバックを送らせていただいたのですが、
「送信に失敗しました」というメッセージが表示されたので、
もう一度送り直したところ、
なぜか、同じものがダブってトラバされてしまいました。
お手数をおかけして恐縮ですが、
どちらか1つを削除していただければ幸いです。
申しわけありませんが、どうかよろしくお願いいたします。

投稿者 さびしんぼう : 2006年05月11日 10:20

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