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行革推進法案を閣議決定(5分野重点/公務員5%純減)

「行革推進法案を閣議決定(5分野重点/公務員5%純減)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。



=2006年3月11日収集分=

*資格関連ニュース: 公務員制度・国家公務員削減、行革推進法案、自民了承
重点8分野の削減要求への回答はほとんどゼロ回答。了承された行政改革推進法案、果たして実効性のある法律となりうるのか?
http://kojiy.cocolog-nifty.com/lfinform/2006/03/__20060303_3c0b.html

*資格関連ニュース: 公務員制度・国家公務員削減、他省庁への異動も、
重点8分野の回答をふまえての記載となっているが、果たして削減除外はこれだけで問題ないのかを今少し議論する必要があるのではなかろうか。
http://kojiy.cocolog-nifty.com/lfinform/2006/03/__20060302_0325.html

*行財政改革研究ブログ:公務員5%減、他省庁への異動も…行革推進法案明記へ
純減の達成なるかは、甚だ疑問となる。抵抗は激しさを増していく。メール問題でドタバタしている間に改革骨抜きが進んでいる感は否めない。
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/50359863.html

*ぽぽんぷぐにゃん:【小泉でも無理だった!?】行革推進法案、天下り一律禁止見送り
何が「職業選択の自由」なんでしょうか。我々の血税を不正に何重取りもすることが「職業選択の自由」とは笑わせてくれますねえ。
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/8e9567887d57e37a82513ef9404eb4a1

*一言モノ申す: 行革推進法案、自民が了承
公務員削減は5%程度ではなく、段階的にもっと減らしても良いのではないか。と言うか、明らかに多過ぎる、不要。
http://sakuyablog.blog50.fc2.com/blog-entry-87.html

*日本の進路を考える:構造改革の継続を
特別会計のスリム化は待ったなし。総人件費削減も今後の官僚の抵抗をどこまで抑え込めるか、非常に気になるところ。
http://blog.goo.ne.jp/hironagano/e/59a071809d86c3d3d73e1fbfc57d93aa

*無手勝流社会観察日記 Reloaded: 小泉改革は「国民のため」、
「小さな政府」と言えば、なるほど良いことのように思える。しかしながら、これらが実は「政府が取るべき責任の放棄」と同義語だったとしたら
http://mutekatsuryu.seesaa.net/article/14588791.html

*老人の戯言:行革推進法案提出に想う
黙っていても1年で5%が常識である。このような低い目標を掲げて行革と言うほうも、これに反抗する各省庁も噴飯ものである。
http://blog.goo.ne.jp/juntaro_2005/e/e9f17a75db948b4b55eae685a469e696

*あらいぐまのマイペースな日々 :あらいぐまのマイペースな日々
国家財政は危機的だ。それなのにもかかわらず、一部官僚・公務員は、自分の保身や既得利益に溺れ、改革の妨げになっている。
http://d.hatena.ne.jp/yoshi1214/20060310#1141996029

*News:行革法案、国会に提出、政VS.官、具体論で攻防――6月「骨太方針」が焦点
今後避けられない消費税などの増税に国民の理解を得るためにも重要である。看板倒れに終わらないように願いたい。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/65079/2382598#2382598

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カテゴリー:008歳出削減/行政改革 | 投稿者 xbheadjp : 2006年03月11日 23:15

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