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首相年頭会見、靖国問題で外国政府介入に理解できない

「首相年頭会見、靖国問題で外国政府介入に理解できない」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。



=2006年1月4日収集分=

*shouの一人言:年頭記者会見は?
小泉さんには9月で辞めるにしても、ちゃんと後継者ができるように道しるべをつけてほしい。
http://blog.goo.ne.jp/a7477834/e/e210b73b2cce2f2e769025e2b456ffa9

*おもてなしの空間:靖国問題「外国政府介入、理解できない」首相年頭会見
逆に、僕は、自由民権運動の壮士を祖父にもつ首相が、なぜ靖国参拝に拘るのか、が分らん。
http://d.hatena.ne.jp/amt/20060104/YasukuniMondai

*新世紀のボヤき:神社関連。
無理やり祭祀しようとするような神社に参拝して欲しくない、と言うのは、「心の問題」ではないのでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/century21st/archives/50299665.html

*鮫山ネギのブログ3: 靖国問題「外国政府介入、理解できない」首相年頭会見
こんな支離滅裂なことを平気で言えるというのも、小泉のおかしなところです。
http://fishmountain.accela.jp/mt/archives/2006/01/post_370.html

*オカマな毎日: 年頭会見なオカマ
靖国参拝は,「先の大戦を全否定はしない」ということよね。だからこそあたしは支持してるンだけど,
http://anosono.seesaa.net/article/11320152.html

*かめ?:また、ウケそうな発言だな(ゲッソリ・・・)
「政治」を代表する人物が参拝を続けることこそが、「精神の自由に政治が関与すること」、そのものだろう。
http://blog.livedoor.jp/gegenga/archives/50277248.html

*Pagan(異教徒)の説話:憲法99条と天皇の「平和」メッセージと小泉首相の靖国認識と
靖国に関心を深め靖国への参拝を行うようになった彼の靖国言動には底浅さを感じてしまう。
http://pagan.exblog.jp/2381541

*日記のようなもの: 劇団長のあいさつ。
批判された両国からのさらなる批判はうるさくなるだろうね。で、また反日デモとかやるんじゃないの。
http://nanigenaiblog.seesaa.net/article/11322466.html

*TTWWTP別館:ブレない首相を支持。−−−−小泉首相の年頭記者会見
スケールと開放感を感じさせる。ここまで計算してはじめた言動だとしたらたいしたものだと思う。 
http://blog.livedoor.jp/djnmp610/archives/50302482.html

*小泉政治はもう沢山:首相、「靖国」で中韓批判 年頭会見
靖国神社が中国や韓国の人々を殺しまくった者を英雄として称えている神社である事を小泉は知らないのか?
http://ameblo.jp/wayakucha/entry-10007680871.html

*ピリカラ納豆・甘納豆:太田光総理
誰か、小泉さんの脳みその低い天井にドリルで穴をあけてやってほしいわ!!
http://blog.goo.ne.jp/pirikara710/e/d1c2f019464fc77822d6091d42e94783

*つらつらかきつらねる:外務省変革と首相年頭会見
最近の日本政府は、逆に靖国カードを中韓の揺さぶりに使っているようにすら思えて、頼もしいです。
http://blog.kansai.com/argument/135

*市民の群れ: 「日本」であること・・・
日本の主張であり、はっきりと日本国民の声を中国や韓国に伝えることが必要なのである。
http://blog.goo.ne.jp/pirikara710/e/d1c2f019464fc77822d6091d42e94783

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カテゴリー:031外交姿勢 | 投稿者 xbheadjp : 2006年01月04日 17:38

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» 首相年頭会見 from ikeday1な日々
小泉首相が靖国参拝に関して、「戦争で亡くなられた方々にもう戦争はしませんと言いに行っている。これに反対する国内勢力は理解できないし、外国の政府でこれに反発して会... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年01月05日 07:46

» 小泉首相 年頭会見 from zaraの当方見聞録
小泉首相:靖国参拝「外交問題にならない」 年頭会見で  小泉純一郎首相は4日午前、首相官邸で年頭の記者会見を行い、自らの靖国神社参拝について「外交問題には... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年01月05日 11:52

» 靖国に変わる場を from 変見
 小泉首相は年頭の記者会見で「一国の首相が、一政治家として一国民として戦没者に感謝と敬意を捧げる。精神の自由、心の問題について、政治が関与することを嫌う言論人、... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年01月10日 19:31

■コメント

 小泉総理は「一国の総理が、一政治家として、一国民として靖国神社に参拝するのがなぜいけないのか」と言いましたが、それでは一国の総理が年頭から国内外の自らを批判する勢力に対して、逆ギレ会見をおこなうのはどうなのでしょうか。他国の言うことが全て正しいとも思いませんが、「自国の政府が言うことは全て正しい」というのも、危険極まりない考えです。他者から文句を言われるのは誰しも気分のいいものではありませんが、そこで自己を反省することによってよりよい結果を生むこともあるのですから腹を立てているばかりではいけないのです。

投稿者 century21st : 2006年01月05日 13:02

初めて書き込みします。
中国、韓国の言いなりになるべきではないです。
そんなことをすれば、世界中から笑いものです。
アメリカもキリスト教と関係ないのでどうでも良いと思っているだけ。参考にする必要は全然ないです。
ついでに、ほかの国もいい気になっていろんな要求を突きつけてくるだけです。

投稿者 月夜裏 野々香 : 2006年01月16日 11:49

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